2 月から、娘たちと同居することにしました。
それで今まで納戸として使っていた場所をリフォームしています。
ここに、洗濯機置き場と洗面所を作ることに。
今日から工事が始まりました。
納戸に押し込んでいた荷物をこちらに持ってくることになると
今いる場所を整理しなければなりませんん。
戸棚の中も、引き出しも、いらないものでいっぱい。
これを機会にたくさん捨てなくては。
私って今まで、ゴミの中に住んでいたんだ。
この頃、雪がある場所に撮影に出かけることがあるので
冬はスノータイヤにしています。
普通のタイヤからスノータイヤに替える日。
「ガソリンスタンドで替えてもらうと 3150 円かかるけどどうしようかな？」
と迷っている主人。
素人が替えて、走っているうちにタイヤが 3 つになってしまったら・・・・・・。
『150 円出してあげるから替えてもらったら』と私。
「1150 円出してくれる？」
スノータイヤをしまって置ける物置を買うことにしました。
思い立ったら、何も考えずにすぐに行動したい主人。
ピッタリ合ったものを買うために、私がストップをかけ続けましたが
とうとう我慢できずに注文しました。
（よく、我慢したもんです）
物置が届く日、駐車場の車を出して、駐車場の屋根の補強材も畳んで
待っていましたが、届いたものは組み立てていな状態。
この日、主人は新潟に新年会に行くので、新幹線の指定券を買っています。
出かけるまでに 2 時間弱しかありません。
“すぐにやってしまいたい”主人は大急ぎで組み立てに。
ギリギリ間に合って、お昼を頬ばり、私が車で駅まで送っていきました。
帰ってからゆっくり組み立てるということもできたのに。
10 歳下の妹。
私が小学生の時、母について回って
「女の子を産んで！」とせがんで・・・・・・・・。
私のお願いをきいてくれたのかどうかは分かりませんが
妹が産まれました。
お人形さんのように、ペットのように可愛がっていました。
その妹が 1 月の誕生日で還暦を迎えます。
大きくなったものです。
お昼に国立で待ち合わせて、食事をしました。
去年 10 月、旅行の打ち合わせの時に行ったレストラン。
フランス料理で、とても美味しくて気に入っています。
ルミエール ドュ ソレイユ 富士見通りにあるお店です。
10 歳も下の妹が近くにいてくれるのは、とても心強いです。
今日は響の 10 歳の誕生日。
ひいおばあちゃまも、私たちも、娘たちも、拓も、そして2 匹の猫も
みんな年齢は二けた。
響もやっと二けたの仲間入りです。
お祝いをいつにするか、日程を調整しているのですが
普通の生活がスタートした今は、みんなが忙しくて
なかなか決まりません。
もち米も小豆も買ってお赤飯の用意もしてあるのに。
午後、学校帰りに顔を見せた響に
「響、10 歳のお誕生日、おめでとう」と言うと、嬉しそう。
『おばあちゃま、響にお誕生日おめでとうと言ったの
3 番目だよ。お母さんが 1 番でしょ、拓が 2 番。
そしておばあちゃまが 3 番目』
残念！一番に言いたかったなあ…というと笑っていました。
今日は今年になって初めての病院。
初病院です。
そこの先生とは 46 歳からのお付き合いなので、もう 20 年以上。
私は夜髪を洗うと、朝が寝癖でひどいことに。
今日は 11 時予約だったので、朝起きてからお風呂に。
しっかりブローして。
受付をしてくれた看護師さんが
私のカルテに 69 歳 5 か月と書いてあるのを見て
「若く見えますね」と。
（年相応に見えますとか、年より老けていますねと言う人はいないでしょうが）
その看護師さんは、何歳なのか見当がつかない感じの人でした。
去年、友達と旅行に行ったとき、もう何年も付き合っている友達に
「若く見えるわね」と言われました。
その時、いつも楽しい友達が
「髪型のせいよ」と言ったので、みんなで納得！
今日、看護師さんに言われたとき
「髪型のせいです」と言いました。
お正月の花。
千両をたっぷり飾ります。
まだまだ元気です。
私はピクルス好き。
つわりの時もピクルスで乗り越えました。
その血を受け継いで、娘も孫もみんなピクルスが大好き。
けやきモールに行ったときは頑張って 5 個ぐらい買ってきます。
（重いので、これ以上は無理）
今日は私のお当番。
今年の初カレー。
主人と孫の 4 人で 6 時半から食事が始まって。
ピクルスが 4 つ残っていたので、一つづつ。
「これお母さんにとっておいて」と拓が自分のピクルスを私に渡しました。
『大丈夫、まだ 2 瓶あるからね』
食器を洗いながら
『拓、お母さんにピクルスを残しといてと言ったこと、お母さんに話してもいい？』
うれしそうに 「いいよ」
娘が帰ってきたのでその話をしたら
「知っている。響が玄関で話してくれた。
拓が響にかまぼこをあげたことも」
「先にお風呂に入るね」とお風呂場に行った主人。
脱衣所からびっくりした様子で戻ってきました。
「僕の着替え、用意してくれたの？」
いつも自分のことは自分でやる主義の我が家では
主婦である私が、お風呂に入る主人の着替えを用意することはありません。
主人は下着を入れてある引出しから、必要なものを取り出して着ます。
実は・・・・・・
「これからブログを書くので、部屋を暖めておこう」と二階に上がったとき
たまたま取り込んだままつるしてある洗濯物があったので
その中から、主人の下着をとって、洗面所に置いておいたのです。
感激した主人は
「お正月に妻が出しておいてくれたパンツをはく・・・・・・・」というような
俳句を作っていました。
昨日のお昼。
万世での響。
カメラをもたもた動かしている間、響はお願いしていないのに
ず～とこのポーズで待っていました。
今日は、おせち料理を持って娘たちと義母のところへ。
去年までは、元日、朝のお酒が醒めてから出かけていたので
到着するのが午後三時ごろ。
お昼が済んでいるので、義母はお腹がすいていません。
それで今年は、お昼前に着くように家を出発。
おせち料理を完食でした。
「こんな所にいると、食べることが楽しみで・・・・・・」と言っていたけど
食べることに興味があるのは、素晴らしいことです。
ありがたいと思いました。
その後、八王子に回ってお墓参り。
昼食は、お・や・く・そ・くの肉の万世。
拓はお代わり自由のご飯をお代わりして。
家に帰ったら、お留守番をしていた二匹のネコが待っていました。
前が美しいササミ。
後ろが可愛いイクラです。
ソファーのガムテープは、我が家の必需品。
これでズボンに着いた、猫毛をとります。
