我が家では、食事が済むと、主人がテーブルの食器や調味料など
全部台所に運んでくれる。
最後のランチョマットまで。
大きなお皿の上に中くらいのお皿を乗せ
最後に小さい食器を積んで全部一気に運んでくれる。
大きなお皿にマヨネーズが付いていたり、
小さな食器にお醬油が残っていたってそんなことは気にしない。
去年、ハイキングクラブの総会を駅前の中華料理屋で開いた。
食事が終わって写真を撮ることに。
2つの大きなテーブルだったので、私たちの座ったテーブルの前に集合した。
テーブルには食事の後の食器が残っている。
主人は手早くそれらの食器を写真に写らないように片付けた。
とても素早く!
それを見ていた奥さん方が「すごい!」と関心することしきり。
テーブルを片付けるのは主人の特技(?)
今週の月曜日は風が強かったので、写真教室の帰りはバスに決めた。
nonowaでバスを待つことに。
休憩する椅子の前が「おぼんでごはん」という食事処。
食事をしている人を見ていた。
お客さんが食事が終わり席を立つと、お店の人が来て片付け始める。
(和食はどうして食器がいっぱいなのかしら?)
同じ食器を集めたり、右に寄せたり・・・・と時間がかかっている。
主人のことを思い出した。
家に帰ってから「電気の仕事が終わったらnonowaでアルバイトが出来そうよ」と言うと
「バカ言ってるんじゃないよ!」と言われた。
冗談だから!
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