「親がついているんだから」と孫の勉強には手を貸さないはずだったのに
拓と響の算数を主人がみることになりました。
週2回、1時間半ほど。
教えるきっかけは拓の宿題のプリント。
我が家で宿題をして「終わった~~」とテーブルに。
見なければよかったのに、
出しっぱなしのプリントをつい見てしまい。
ほぼ分かっているのにミスが多い!
計算用紙も使わず、検算もしない。
娘はわが子の勉強に関心がありません。
宿題も無理やりやらせるようなことはなく
「やりたくなければ、やっていかなくてもかまわない」主義。
(私が反面教師だったのか???????)
チョと教えてあげればきっと伸びると判断した主人は
ドリルを買ってきてやらせることに。
成績に関心が薄い娘だけれど、主人がみることは大喜び。
がんばって勉強したのでご褒美。
Kさんからいただいた、1万円札のお菓子。
「うわぁ!1万円だ!」
「食べてもいいし、使ってもいい」と言ったら「食べたい」と。
ごちそうさまでした!
喜んでいました。
23歳なんですけど、、、
1万円札を貰ってきて本当に良かった。
息子さんは「使ってもいい」とは思わなかったでしょうね。