チンチラ

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クロサンショウウオ

2010年05月17日 | 旅行
那須の沼原湿原(ぬまっぱらしつげん)ではクロサンショウウオの
卵をたくさん見ることができます。

『サンショウウオは“生きた化石”とも言われるほど、太古から
 進化が止まったままの生物です。
 卵は白色で大きさが2~3㎜、20~30個の卵が集まって
 アケビの実の形をしています。(写真、左上)
 子供の時は水中で生活し、体長が3~4㎝になると陸上生活に移る
 両生類です』


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