孫たちと娘との4人で昭和記念公園まで自転車で出かけました。
立川の繁華街を通っていくため、
自転車が苦手な私は緊張の連続です。
先頭が響。
すぐ後を響の様子を見ながら娘が走ります。
二人に遅れないように必死に着いていく私が3番手。
私の様子を見ながら最後に拓が。
拓は自転車が上手で、もう体の一部のような感じです。
真っ赤な顔で自転車を走らせる私を見て
「おばあちゃま、もうすぐ公園だからがんばってね」と
ねぎらいの言葉を掛けてくれます。
公園では木陰にマットを敷いてコンビニで買ってきたおにぎりのお弁当。
響がおにぎり2個に、顔ぐらいある大きな甘いパン。
拓は自分の分のおにぎり3個だけでは足りずに、娘から貰って、ほぼ4個を完食。
拓ともめた響が腕を痛くして、自転車の乗れなくなってしまい、
公園に置いたままお母さんの自転車に乗って病院に行きました。
2・3に後には娘はまた響を連れて自転車を取りに行きます。
拓と二人で家に帰りましたが、自転車をしまう力も残っていなくて
しばらくダウンしていました。
楽しいけど、本当に疲れました。
大きな甘いパン。
足の間にはコーラを挟んで。
立川の繁華街を通っていくため、
自転車が苦手な私は緊張の連続です。
先頭が響。
すぐ後を響の様子を見ながら娘が走ります。
二人に遅れないように必死に着いていく私が3番手。
私の様子を見ながら最後に拓が。
拓は自転車が上手で、もう体の一部のような感じです。
真っ赤な顔で自転車を走らせる私を見て
「おばあちゃま、もうすぐ公園だからがんばってね」と
ねぎらいの言葉を掛けてくれます。
公園では木陰にマットを敷いてコンビニで買ってきたおにぎりのお弁当。
響がおにぎり2個に、顔ぐらいある大きな甘いパン。
拓は自分の分のおにぎり3個だけでは足りずに、娘から貰って、ほぼ4個を完食。
拓ともめた響が腕を痛くして、自転車の乗れなくなってしまい、
公園に置いたままお母さんの自転車に乗って病院に行きました。
2・3に後には娘はまた響を連れて自転車を取りに行きます。
拓と二人で家に帰りましたが、自転車をしまう力も残っていなくて
しばらくダウンしていました。
楽しいけど、本当に疲れました。
大きな甘いパン。
足の間にはコーラを挟んで。