稲刈りのおやつは

我が家のイチジクと柿、楽しみ～♪

右端の柿はちょっと青いです

秋晴れの下、絶好の稲刈り日和

「はえぬき」という品種の刈り取りです。

それぞれの用事を済ませて１１時３０分より。

最初は娘がコンバインを操作。

午後からは夜勤明けの息子が。

１４時４０分に稲刈り終了、２週間後には晩稲「ひのひかり」を刈ります。


稲刈りが終わった田んぼにアオサギが急いでＫー７を！

じ～っと餌を狙っていたので近づこうとしたら、

あ～あ、飛んで行ってしまいました～


そして夕方１７時から地区の社日でした。

社日は春と秋があり、春社は田の神迎えで秋社は田の神送りの行事とされています。

そしてそれはまた、農作業の始めや終わりの一つの目安となっています。

夕陽を浴びながら、気持ちの良いお参りでした。

また、同じ敷地にある小さな神社の宵宮で、明日は１０時から本祭りです。

マクロレンズにて

侘び助の葉に乗っかってるカエルさん。

あっ、マンゴーの葉っぱにも

上手く咲いてくれない薔薇。

ミニバラ、可愛い～

秋の七草のひとつ、藤袴（ふじばかま）、もうすぐ咲くかな？

秋の七草
萩（ハギ）、尾花（おばな・ススキ）、葛（クズ）、撫子（ナデシコ）、女郎花（オミナエシ）、藤袴、 桔梗（キキョウ）

この間から金木犀がちらほら咲いていたので写そうと庭に出たら、すっかり終わっていました

もう一度咲くみたいだから、次はシャッターチャンスを逃がさずに写さないと

とりあえず

三日月を撮ってみた。




２１日の深夜３時前に九州行きのために我が家を出ると、真っ暗な空に沢山の星がいまにも降るように瞬いていた

へぇ～、真夜中って、こんなに星が輝いているんだ～

私が自信を持って名前をあげられるただ一つの星座、オリオン座も素晴らしく輝いていた。

沢山の星に見守られての出発は、眠気も覚めてとっても気持ちが良かった～

佐賀関ー三崎ー高松

別府まで来たら、岡本屋で地獄蒸しプリンを買わないと！

ついでに熱々の塩玉子もフェリーの中で食べようかな

ではでは、佐賀関を目指して海沿いを走りましょう

高崎山へ渡る陸橋ですね。

何年前に来たんだろう、景色がガラッと変わっています。

こんな建物、無かったよね～

道の駅さがのせきでちょっと休憩

お土産売り場は閉まっていました

脇でクロメたこ焼きなるものを売っていましたよ

スヌ子さんと一緒に食べましょう～、クロメってドロドロした昆布なんですね。タコが大きくて美味しい～

１７時出港予約ですが、１６時に着いたので、早い便に変更しようと思ったら、やっぱり満車でした

１５分くらい時間を潰してくださいと言われても。。。

仕方がないので誰もいない海水浴場など見て、

佐賀関１７時発のフェリーで四国に帰ります～


ちょっと揺れました～～～

下船は５番目くらい、三崎から八幡浜、大洲、高松へと約５時間、ひた走り～

あっ、途中、豊中インターで降り、ちぃさんを途中まで送って、再度鳥坂インターから高松中央インターまででした

で、２２時前に無事、我が家へと帰ってきました。

帰るなり、山盛りの洗濯や台所の洗い物を


旅行記、いつものように携帯で投稿した記事を修正しながらアップします。

よかったらお付き合いください。

湯布院へ ３

予定していた地鶏焼き専門店佐土野屋さんが臨時休業、急遽通りがかった墨炭庵さんにてお昼を

石段を上って

わぁ～、広い！１１時過ぎなので私たちが一番乗り～

お水はセルフで、樽から枡に入れます。

地鶏と和牛のセットを頼んだけど、そぼろ豆腐に、ご飯やお汁もついてて、女３人では食べ切れなかった、残念


食事のあとは、温泉でしょう

で、やっぱり庄屋の館、でしょう～

湯気で卵を蒸しています～ 、一個６０円なり～

立ち寄り湯、大人１人７００円なり～

今日も素晴らしいお湯でした～この画像は２年前のものです

ふむふむ、なるほど。

どう見ても、ここは女湯でしょう？

お風呂から上がって着替えてたら、おじいちゃんが入ってきたんですよ

ここは女湯ですよ、って言ったら慌ててましたけどね

ではでは別府経由で佐賀関フェリー乗り場へ