10時30分、高台寺の駐車場でバスを降り、京都霊山護国神社の霊山歴史館へ開かれている大龍馬展へ
維新の道だそう、暑い
ここが霊山歴史館ですね。
館内は撮影禁止でしたが、龍馬を斬った刀や龍馬が姉にあてた手紙、そのほか歴史が好きな人にはたまらないだろう展示物が盛りだくさんでした。
クリックで大きく見えます。ではでは、龍馬のお墓へ
こんなにたくさんのお墓があるんですね
結構階段を上ります。
鳥居の中に坂本龍馬と中岡慎太郎の墓標が並んで。
横にはこんな銅像も。
そして銅像の前から京都市内が一望できます。
ここからの眺めはとっても素敵でした。
左大文字もはっきりと見えています。
京都には大文字(だいもんじ)が2つあり、右大文字は左京区浄土寺七廻り町に、左大文字は北区大北山鏡石町にあるそう。
さて、これも気になりますね。
桂小五郎と幾松。
桂小五郎のお墓を探していた私に、これがそうですって教えてくれたのは、
木戸孝光のお墓でした、知らなかった~
奥様のお墓。
坂本龍馬のお墓よりず~っと立派でした。
こちらが護国神社です。
さぁ、嵐山に移動してまずお昼ご飯です
維新の道だそう、暑い
ここが霊山歴史館ですね。
館内は撮影禁止でしたが、龍馬を斬った刀や龍馬が姉にあてた手紙、そのほか歴史が好きな人にはたまらないだろう展示物が盛りだくさんでした。
クリックで大きく見えます。ではでは、龍馬のお墓へ
こんなにたくさんのお墓があるんですね
結構階段を上ります。
鳥居の中に坂本龍馬と中岡慎太郎の墓標が並んで。
横にはこんな銅像も。
そして銅像の前から京都市内が一望できます。
ここからの眺めはとっても素敵でした。
左大文字もはっきりと見えています。
京都には大文字(だいもんじ)が2つあり、右大文字は左京区浄土寺七廻り町に、左大文字は北区大北山鏡石町にあるそう。
さて、これも気になりますね。
桂小五郎と幾松。
桂小五郎のお墓を探していた私に、これがそうですって教えてくれたのは、
木戸孝光のお墓でした、知らなかった~
奥様のお墓。
坂本龍馬のお墓よりず~っと立派でした。
こちらが護国神社です。
さぁ、嵐山に移動してまずお昼ご飯です
そうですね、今、坂本龍馬ブームですから。
高知の生まれでしたね。
もっと歴史を勉強しておけば良かったと思いました(笑)
これは左大文字みたいですね。
竜馬展がいたるところで開かれていますね~
高知が発祥でしたけっ、38歳の生命でしたよね~短い人生で後世に残した竜馬展札幌に来ないかな~と思います。
そんなこと言わないで高知・京都へどうぞですよね~
大の字山懐かしいですね~