金門島の象徴は風獅爺(フォン・スー・イエ)と呼ばれる石獅子で風よけの守り神とされていて島のシンボルでもある。
現在確認できる風獅爺は70体前後とのこと。
この風獅爺は金門空港近くのもの。
風獅爺は縁起を担いでいることが多く、持ち物によって意味があるそうです。
大阪関西空港からJAA日本アジア航空を利用したのですが、機内誌アジアエコー5月号にタイミングよく、金門島の特集がありました。
台湾に関するガイドブックや書籍の執筆・制作などに携わる石野真理さんのレポートなんですが、なんと、その時のガイドさんは私達が案内してもらった翁敏恵さんでした。
ですからアジアエコーに載っている民宿、食堂は私達が行ったところと同じところでした。
そんなこととは露知らず、ワクワクしながら何度も読み返し、金門島へ同行するお友達へと機内誌を6冊もらって台北に降り立ったのです。
で、この素焼きの風獅爺(何事も思いのまま)とカラフルな風獅爺(財宝がバッチリ)を買ったのでしたー。
刃渡り3cmくらいのフルーツナイフは金合利鋼刀さんにケース付きでいただいたものです。
現在確認できる風獅爺は70体前後とのこと。
この風獅爺は金門空港近くのもの。
風獅爺は縁起を担いでいることが多く、持ち物によって意味があるそうです。
大阪関西空港からJAA日本アジア航空を利用したのですが、機内誌アジアエコー5月号にタイミングよく、金門島の特集がありました。
台湾に関するガイドブックや書籍の執筆・制作などに携わる石野真理さんのレポートなんですが、なんと、その時のガイドさんは私達が案内してもらった翁敏恵さんでした。
ですからアジアエコーに載っている民宿、食堂は私達が行ったところと同じところでした。
そんなこととは露知らず、ワクワクしながら何度も読み返し、金門島へ同行するお友達へと機内誌を6冊もらって台北に降り立ったのです。
で、この素焼きの風獅爺(何事も思いのまま)とカラフルな風獅爺(財宝がバッチリ)を買ったのでしたー。
刃渡り3cmくらいのフルーツナイフは金合利鋼刀さんにケース付きでいただいたものです。
なんか、面白い顔で、ぷっ、ぷっ、ぷぅ!
えっ?まさか?「讃岐邸」の門にも、対であるとか????ぷっ!
おはようございますー。
そう、これでも可愛いのを選んで買ったんですよ(笑)
沖縄のシーサーにも似てますね、ぷぷっ!
キッチンだけ考えると、IHかもしれないが風呂とか暖房器具を考えると???です。
風土や地域によっても違いますし。
ちなみに、「室長邸」はIHなんですが灯油ストーブが無くなり、シャワーとか楽になりましたね。
リフォームは今カタログで検討中なんですが
お風呂は電気温水器です。
暖房はエアコンだし・・・。
となると、やっぱりIHですかね・・。
では、では。
すみません、忙しいのに。
ではでは、また。
あるけど このお人形?もいいですね。
なんとなく味のある顔をしてます(笑)
沖縄のシーサー、あるの?
すごい!沖縄はまだ未上陸なんです。
シーサーもかわいいでしょうね♪