朝食後のデザートは柿でした。
お茶のお稽古でいつもお世話になっているFさん宅の柿、今年は小ぶりだけど沢山生ったそうです。
甘くて美味しいです。
我が家も生ったけど少なかったので、いただいて良かったです。
午後からはコーラスでした。
海鳥の詩「1、オロロン鳥」「2、エトピリカ」を来月の合唱祭で歌うので、そろそろ追い込みになってきました。
他に「3、海鵜」「4、北の海鳥の詩」があり、4曲は来年の定期演奏会で歌います。
偶然にも6月に北海道へ行ったときに、羽幌町の北海道海鳥センターで知ったばかりでしたよ。
右から、オロロン鳥(ウミガラス)、ケイマフリ、ウトウです。
そしてエトピリカです。
エトピリカは日本は分布域の西端にあたり、非常に生息数が少ない。
繁殖地も北海道東部の厚岸町大黒島、浜中町霧多布(キリタップ)小島、根室市ユルリ島、モユルリ島のみで、1960年頃には計250羽ほどが飛来していた個体数も、現在は30~40羽ほどとなり、そのうちの十数つがいが繁殖するのみとなっている。
~Wikipediaより~
なんだか不思議な縁を感じます。
お茶のお稽古でいつもお世話になっているFさん宅の柿、今年は小ぶりだけど沢山生ったそうです。
甘くて美味しいです。
我が家も生ったけど少なかったので、いただいて良かったです。
午後からはコーラスでした。
海鳥の詩「1、オロロン鳥」「2、エトピリカ」を来月の合唱祭で歌うので、そろそろ追い込みになってきました。
他に「3、海鵜」「4、北の海鳥の詩」があり、4曲は来年の定期演奏会で歌います。
偶然にも6月に北海道へ行ったときに、羽幌町の北海道海鳥センターで知ったばかりでしたよ。
右から、オロロン鳥(ウミガラス)、ケイマフリ、ウトウです。
そしてエトピリカです。
エトピリカは日本は分布域の西端にあたり、非常に生息数が少ない。
繁殖地も北海道東部の厚岸町大黒島、浜中町霧多布(キリタップ)小島、根室市ユルリ島、モユルリ島のみで、1960年頃には計250羽ほどが飛来していた個体数も、現在は30~40羽ほどとなり、そのうちの十数つがいが繁殖するのみとなっている。
~Wikipediaより~
なんだか不思議な縁を感じます。
甘い柿、蜜柑が美味しい季節に成りましたね!
偶然に見た鳥の歌を歌うなんて感慨深いものが有りますね!
追い込み掛かったコーラス、風邪を召さぬ様に頑張って下さい。
こんばんは~
ありがとうございます。
コーラス、頑張りますね。