朝食は蔡さんに用意していただいた広東粥。 魚のすり身団子や海老、豚のレバーなど具だくさん。 モチモチした油條を浸しながら食べると元気モリモリ!
で、小金門へ出発の前に、蔡さんに民宿の近くを案内していただきました。
西堂別業(水頭黄氏茜堂)は国の二級古跡に指定され、石造りの池の回廊が素晴らしい。
バナナやパパイヤの実も自然に生っている。
金水学校は、華僑が建てた私塾だったそうで、一時は日本軍の野戦病院にもなったという歴史があります。
今は水頭導覧館として、成功を夢見て海外に向かった住民の苦難の歴史を各教室ごとに紹介しています。
ガイドブックの表紙によく載っている得月楼の前では牛さんがのんびりと草を食んでいました。
さぁ、高速艇で約10分の小金門へと出発です。
小金門のシンボル「風見鶏」が出迎えてくれますー。
四維坑道は小型上陸艇の基地として作られたそう。通路脇の蟹さんのレリーフがかわいい。
湖井頭戦史館の入り口には戦車、大砲などが置かれています。
また、館内には823砲戦当時の小金門防衛についての図説、油絵、史料及び砲弾、戦利品などが展示されています。
勝利門、烈女廟、灯篭?
で、小金門へ出発の前に、蔡さんに民宿の近くを案内していただきました。
西堂別業(水頭黄氏茜堂)は国の二級古跡に指定され、石造りの池の回廊が素晴らしい。
バナナやパパイヤの実も自然に生っている。
金水学校は、華僑が建てた私塾だったそうで、一時は日本軍の野戦病院にもなったという歴史があります。
今は水頭導覧館として、成功を夢見て海外に向かった住民の苦難の歴史を各教室ごとに紹介しています。
ガイドブックの表紙によく載っている得月楼の前では牛さんがのんびりと草を食んでいました。
さぁ、高速艇で約10分の小金門へと出発です。
小金門のシンボル「風見鶏」が出迎えてくれますー。
四維坑道は小型上陸艇の基地として作られたそう。通路脇の蟹さんのレリーフがかわいい。
湖井頭戦史館の入り口には戦車、大砲などが置かれています。
また、館内には823砲戦当時の小金門防衛についての図説、油絵、史料及び砲弾、戦利品などが展示されています。
勝利門、烈女廟、灯篭?
牛の放牧?!野生?朝霧高原ですね。
疲れたので、直帰します(^з^)-☆Chu!!
そうですね、ここでは時間がゆっくり流れますー。
で、高速艇に乗り遅れそうになっちゃいました(笑)
今までお仕事でしたか、お疲れさまー。
小金門へ行く高速船、他の乗客の方に
待っていただきました。
でも、だれも嫌そうな顔をしないで待ってくれたのが
やっぱり台湾!
と、思いました。
すってんころりん、思いでの高速船?です。
休みなしの出勤、少々バテ気味です。
もう痛みは取れましたか?
誰が滑ってもおかしくないヌルヌルした石段でしたね。
娘ももう少しで転ぶところでした。
思い出に浸る間もないですよねー。
金、土で徳島の鳴門行きです。
すごーく広大な感じがします。
きっと讃岐さんも癒されてこられたのでしょうね!いいなぁ。
つくづく行けなかった事が口惜しい・・・
素晴らしいご旅行だったことが伺えて
心底羨ましいです!
まだ私は台北縣から出たことないですけど(爆
ええ、行くまでは軍事基地って聞いていたので不安でしたが
全然大丈夫で、むしろもう一度行きたくなる島です。
癒されますよぉ~♪
体調はいかがですか?本当に残念でしたね。
でも、ここはこれからの島ですから、きっと行けますよ。
私は次回、鹿港へ行きたいな。
で、kyon2さんに「解説どうも^0^」・・・と、伝えて下さい。
専門的に、鉄を語ると長くなるので(笑)・・・中炭素鋼は建築材料では種別されていないのですよ。
炭素鋼で、鉄は純鉄のまま用いることはなく、炭素、ケイ素、ニッケル、etcを含ませているんです。で、炭素含有量が多くなるほど、硬く、強度が大きいのです。で、炭素含有量が約0.4%以上だと、焼入れができるんです。
ごめん、朝から頭が痛くなりそうな話で、ぷっ!
おはようございますー。
鉄、って一言で言えないんですね。
それだけは解りました(笑)
あ、私、独身の頃(あったんですよ)酸素会社へ勤めてました。
焼き切るときに酸素とアセチレンを使っていて、懐かしい感じでした。