娘が近くで用事があったので一緒して、木田郡三木町のぎょうせん飴・三原飴店さんに寄ってきました。
ぎょうせん飴は、ほのかに甘く優しい味で、食べるとほっとする懐かしさを感じ、単なる甘いお菓子ではなく、母乳のでがよくなると、出産祝いにつかわれたり、咳止めや喘息などに重宝されてきました。
私も娘が産まれた時、お祝いに叔母さんからタッパ入りのぎょうせん飴を頂きました。
とても味のある看板です。
高松市在住の書家、池田 秋濤(しゅうとう)さんによるものだそう。
このイラストはもしや?
バンクシー?ってよく言われるとご主人が。
とっても愉快なご主人が描かれたそうで、お孫さんからも描いてってよく言われるそうな。
お店の中には「讃岐弁アクセント講座」が張られています。
今も使っている讃岐弁もあり、これも池田 秋濤さんの書だそう。
お店の奥にある作業場も見せていただきました。
今日の作業はお休みですね。
タッパ入りと瓶入りを買いました。
娘の用事を済ませて、ちょっと遅くなったけどランチです。
木田郡三木町レールサクレさんにて。
バイキングです。
赤や黄の生の人参1本そのままをグラスに入れて、食べられるように飾っていました。
カボチャの小さなパンや野菜サラダをたっぷり食べました。
カレーやパスタはテーブルまで持ってきてもらえました。
お店の裏にある農園、有機農法で野菜を育てています。
もう晩御飯が要らないくらい食べましたよ。
ぎょうせん飴は、ほのかに甘く優しい味で、食べるとほっとする懐かしさを感じ、単なる甘いお菓子ではなく、母乳のでがよくなると、出産祝いにつかわれたり、咳止めや喘息などに重宝されてきました。
私も娘が産まれた時、お祝いに叔母さんからタッパ入りのぎょうせん飴を頂きました。
とても味のある看板です。
高松市在住の書家、池田 秋濤(しゅうとう)さんによるものだそう。
このイラストはもしや?
バンクシー?ってよく言われるとご主人が。
とっても愉快なご主人が描かれたそうで、お孫さんからも描いてってよく言われるそうな。
お店の中には「讃岐弁アクセント講座」が張られています。
今も使っている讃岐弁もあり、これも池田 秋濤さんの書だそう。
お店の奥にある作業場も見せていただきました。
今日の作業はお休みですね。
タッパ入りと瓶入りを買いました。
娘の用事を済ませて、ちょっと遅くなったけどランチです。
木田郡三木町レールサクレさんにて。
バイキングです。
赤や黄の生の人参1本そのままをグラスに入れて、食べられるように飾っていました。
カボチャの小さなパンや野菜サラダをたっぷり食べました。
カレーやパスタはテーブルまで持ってきてもらえました。
お店の裏にある農園、有機農法で野菜を育てています。
もう晩御飯が要らないくらい食べましたよ。