3月は微妙なままに終わってしまったねえw
「俺の」幸運不運のバランスの調整と言って良いのだろうか、
その分、趣味の一つである野球が楽しくて仕方ない(俺は熱狂的なヤクルトファン)
こんなに野球が楽しいのは本当に久しぶりで、
俺が今でも一番好きな選手である伊藤智仁がいたころ以来だろうか。
岡林が一人でシリーズを激闘していたころも捨てがたいが。
なんだろう。一言でいうと幸せです。幸せです。2度でも3度でも言いますw
数少ないであろうヤクルトファンなら分かってもらえるでしょう・・・。
金を貰える方に行くのは人間として当然のことだし、
払う金があるなら良い人間を集めるのは企業として当然のこと。
ラミレスとグライシンガーの巨人への移籍は、
人がより良く生きるために努力し、また、より企業努力がされた結果。
当然のことの集まりなのに、結論にはやはり釈然としない気持ちは残るものでw
それもあって、さすがに喜び倍増です。
すげえよ。普通に強いよ。この3連勝は本当に嬉しい。
内心、また凹られるんだろうなあ・・・と思ってただけにw
先発の若手だけがちょっと微妙だったけど、
まだ表ローテのリオスと増渕が残ってるからね。
そして俺の大好きな館山もやってくれるはずだ。
今週はネタがなさすぎて(そして幸せすぎて)野球ネタを出してしまったけどw
今後はよほどのことが無い限り出てこないと思います。
また優勝したときにでもちょっと触れたいな。
さあ、来月はアンカツからも幸せを貰いますよ。
土曜 阪神
播磨特別 芝1400m 未定
難波S 芝1800m 未定
コーラルS ダート1400m
コスモシンドラー
加用厩舎、グリーンデザート産駒の6歳牡馬。
出走なら2度目のダート戦となるが。
前回のダート戦であるギャラクシーSでは見せ場なく大敗している。
近走は着順的に大惨敗続きだが、
その内容を見ると実はそんな負けてない馬であり、
毎回、展開待ちの穴候補といえるくらいには走ってると思うけど、
ダートとなるとちょっと無理がありそうだ。
除外待ちだろう。
ドンクール
梅内厩舎、ジェニュイン産駒の6歳牡馬。
前走はフィフティーワナーに完敗も、復活の兆し。
2000mあったほうが良いのは間違いあるまい。
理由の全ては、距離があれば序盤に置いていかれない、ことに尽きる。
今回また1400m戦に挑むことになりそうだが、
とにかくメンバー構成にかかっている。
先行馬が少なければ、相手が強くてもチャンス十分。
登録をざっと見ると、ゼンノパルテノンが一番強そうだ。
これはフィフティーワナーより弱いだろうから、相手関係は文句なし。
ただし、あまりに先行馬が多ければ、相手が弱くても駄目じゃないかな。
日曜 阪神
明石特別 芝2000m 未定
マーガレットS 芝1400m トシザコジーン
鮫島厩舎、アドマイヤコジーン産駒の3歳牝馬。
牝馬限定のダートの新馬戦を楽勝して2戦目。
全く未知の存在として挑むことになる。
どうにもならんほど凄そうな相手はいないが、OP上位といえそうなのは、
スペシャルブレイド、ナンヨーヒルトップ、ファリダットの3頭。
これ以外はキャリアを積みすぎで底が見えている感じ。
まあこちらは、弱い相手に勝っただけの上に初条件なので、
あんまり強気に見るわけにもいかないんだが、
芝をこなせたらある程度勝負になるんじゃないかなくらいの気持ちはある。
大阪杯 芝2000m ダイワスカーレット
松田国厩舎、アグネスタキオン産駒の4歳牝馬。
フェブラリーSを回避、いよいよ今年初戦を迎える。
回避の影響が少なからずあったら嫌だったが、
ここまでの調教の動きを見る限り、不安は全くない。
てか、あまりに動きすぎで良いのか?って感じすらする。
サムソンとの比較なら、こちらのほうが良い状態だと思う。
スカーレット、サムソン以外にも強豪が揃ったハイレベルの一戦になるが、
その中でもやはり2頭が抜きんでていると思う。
有馬でスカーレットの隙を突いたマツリダは日経賞を圧勝してみせた。
あの中山の究極の鬼を、一度逃げられながら再度追い詰めたスカーレット、
その株がまた上がった感じ。今度は自身の力で評価を高めよう。
「俺の」幸運不運のバランスの調整と言って良いのだろうか、
その分、趣味の一つである野球が楽しくて仕方ない(俺は熱狂的なヤクルトファン)
こんなに野球が楽しいのは本当に久しぶりで、
俺が今でも一番好きな選手である伊藤智仁がいたころ以来だろうか。
岡林が一人でシリーズを激闘していたころも捨てがたいが。
なんだろう。一言でいうと幸せです。幸せです。2度でも3度でも言いますw
数少ないであろうヤクルトファンなら分かってもらえるでしょう・・・。
金を貰える方に行くのは人間として当然のことだし、
払う金があるなら良い人間を集めるのは企業として当然のこと。
ラミレスとグライシンガーの巨人への移籍は、
人がより良く生きるために努力し、また、より企業努力がされた結果。
当然のことの集まりなのに、結論にはやはり釈然としない気持ちは残るものでw
それもあって、さすがに喜び倍増です。
すげえよ。普通に強いよ。この3連勝は本当に嬉しい。
内心、また凹られるんだろうなあ・・・と思ってただけにw
先発の若手だけがちょっと微妙だったけど、
まだ表ローテのリオスと増渕が残ってるからね。
そして俺の大好きな館山もやってくれるはずだ。
今週はネタがなさすぎて(そして幸せすぎて)野球ネタを出してしまったけどw
今後はよほどのことが無い限り出てこないと思います。
また優勝したときにでもちょっと触れたいな。
さあ、来月はアンカツからも幸せを貰いますよ。
土曜 阪神
播磨特別 芝1400m 未定
難波S 芝1800m 未定
コーラルS ダート1400m
コスモシンドラー
加用厩舎、グリーンデザート産駒の6歳牡馬。
出走なら2度目のダート戦となるが。
前回のダート戦であるギャラクシーSでは見せ場なく大敗している。
近走は着順的に大惨敗続きだが、
その内容を見ると実はそんな負けてない馬であり、
毎回、展開待ちの穴候補といえるくらいには走ってると思うけど、
ダートとなるとちょっと無理がありそうだ。
除外待ちだろう。
ドンクール
梅内厩舎、ジェニュイン産駒の6歳牡馬。
前走はフィフティーワナーに完敗も、復活の兆し。
2000mあったほうが良いのは間違いあるまい。
理由の全ては、距離があれば序盤に置いていかれない、ことに尽きる。
今回また1400m戦に挑むことになりそうだが、
とにかくメンバー構成にかかっている。
先行馬が少なければ、相手が強くてもチャンス十分。
登録をざっと見ると、ゼンノパルテノンが一番強そうだ。
これはフィフティーワナーより弱いだろうから、相手関係は文句なし。
ただし、あまりに先行馬が多ければ、相手が弱くても駄目じゃないかな。
日曜 阪神
明石特別 芝2000m 未定
マーガレットS 芝1400m トシザコジーン
鮫島厩舎、アドマイヤコジーン産駒の3歳牝馬。
牝馬限定のダートの新馬戦を楽勝して2戦目。
全く未知の存在として挑むことになる。
どうにもならんほど凄そうな相手はいないが、OP上位といえそうなのは、
スペシャルブレイド、ナンヨーヒルトップ、ファリダットの3頭。
これ以外はキャリアを積みすぎで底が見えている感じ。
まあこちらは、弱い相手に勝っただけの上に初条件なので、
あんまり強気に見るわけにもいかないんだが、
芝をこなせたらある程度勝負になるんじゃないかなくらいの気持ちはある。
大阪杯 芝2000m ダイワスカーレット
松田国厩舎、アグネスタキオン産駒の4歳牝馬。
フェブラリーSを回避、いよいよ今年初戦を迎える。
回避の影響が少なからずあったら嫌だったが、
ここまでの調教の動きを見る限り、不安は全くない。
てか、あまりに動きすぎで良いのか?って感じすらする。
サムソンとの比較なら、こちらのほうが良い状態だと思う。
スカーレット、サムソン以外にも強豪が揃ったハイレベルの一戦になるが、
その中でもやはり2頭が抜きんでていると思う。
有馬でスカーレットの隙を突いたマツリダは日経賞を圧勝してみせた。
あの中山の究極の鬼を、一度逃げられながら再度追い詰めたスカーレット、
その株がまた上がった感じ。今度は自身の力で評価を高めよう。