春天(ほとんどディープインパクト)のラスト4ハロンのラップ。
11.3-11.0-11.2-11.3
ここは新潟ですか?
帰れ。っていうか出てけw
こんなアホみたいなラップを刻む馬をちょっと思い出したわ。
カメの神戸新聞杯。
ラスト5ハロンを56秒フラットで走破したのを思い出す。懐かしいな。
怪物にはどうあがいても勝てません。
4角前からいきなり11.3-11.0と流れたところでついて行けたのは、
ローゼンクロイツただ1頭。リンカーンはおそらく意図して抑えてるんだけど、
他の14頭は身動きすることすら出来なかった。
それは誇りに思っておこう。
来週の特別騎乗予定馬
土曜日 京都
祇園特別 芝1400m マヤノスターダム
坂口大厩舎、カーネギー産駒の4歳牡馬。
昨冬に復帰してから実にコンスタントに使われて、
1000万条件を一度も凡走することなく戦っている。
追い込み不発は一度たりとも無いのだが、逆に一回も届いていない。
今回はデビュー戦以来の1400m戦となる。
追い込み届かずのレースが続いているので、
逆にペースが上がるであろう1400mはプラスに出るかもしれない。
能力は十分だ。展開がはまればあっさりまで。
どっかで同じことを書いたと思ったら、ちょっと前のロンバードの時だなw
あの時はまさかのスローペースになって、さらにまさかの先行策だったが、
今度は普通にペースが上がることを祈りたい。
上賀茂S ダート1800m 未定
京都新聞杯 芝2200m アエローザ
松田博厩舎、フレンチデピュティ産駒の3歳牡馬。
アンカツのダービー騎乗予定馬が満を持して登場。
万が一に備えてドリームパスポートの鞍上決定を待ってもらっている形だが、
高田のためにもこの一戦を落とすわけにはいかない。
もう一頭の無敗馬マルカシェンクとの激突。他は恐れるに値しない。
勝ってダービーへ。負けるはずが無い。信じているぞ。
日曜日 東京
陣馬特別 芝2400m 未定
サウジアラビアRC ダート1600m 未定
NHKマイルC 芝1600m キンシャサノキセキ
堀厩舎、フジキセキ産駒の3歳牡馬。
南半球生まれ、9月24日生まれで他馬とは6ヶ月の成長差。
単純に2歳暮れの馬が、3歳春の馬たちに挑むと考えて良い。
斤量差は2キロ貰っているが、それでも足りないというのが一般的なところ。
1日でも、1秒でも多くの時間が欲しい。
飛躍的な成長を遂げる可能性があるのは間違いなくこの馬である。
過去2走のままでは、到底上位2頭には及ばない。
まずは良馬場が大前提、そして好調を保って挑むこと。
アンカツが追いきりに乗ってどんな感触を掴むのか。
未知のことが多いが、いろいろと考えてみたい。
春天が終わったあとでは、どんなレースにも希望を感じるw
青梅賞 ダート1400m 未定
11.3-11.0-11.2-11.3
ここは新潟ですか?
帰れ。っていうか出てけw
こんなアホみたいなラップを刻む馬をちょっと思い出したわ。
カメの神戸新聞杯。
ラスト5ハロンを56秒フラットで走破したのを思い出す。懐かしいな。
怪物にはどうあがいても勝てません。
4角前からいきなり11.3-11.0と流れたところでついて行けたのは、
ローゼンクロイツただ1頭。リンカーンはおそらく意図して抑えてるんだけど、
他の14頭は身動きすることすら出来なかった。
それは誇りに思っておこう。
来週の特別騎乗予定馬
土曜日 京都
祇園特別 芝1400m マヤノスターダム
坂口大厩舎、カーネギー産駒の4歳牡馬。
昨冬に復帰してから実にコンスタントに使われて、
1000万条件を一度も凡走することなく戦っている。
追い込み不発は一度たりとも無いのだが、逆に一回も届いていない。
今回はデビュー戦以来の1400m戦となる。
追い込み届かずのレースが続いているので、
逆にペースが上がるであろう1400mはプラスに出るかもしれない。
能力は十分だ。展開がはまればあっさりまで。
どっかで同じことを書いたと思ったら、ちょっと前のロンバードの時だなw
あの時はまさかのスローペースになって、さらにまさかの先行策だったが、
今度は普通にペースが上がることを祈りたい。
上賀茂S ダート1800m 未定
京都新聞杯 芝2200m アエローザ
松田博厩舎、フレンチデピュティ産駒の3歳牡馬。
アンカツのダービー騎乗予定馬が満を持して登場。
万が一に備えてドリームパスポートの鞍上決定を待ってもらっている形だが、
高田のためにもこの一戦を落とすわけにはいかない。
もう一頭の無敗馬マルカシェンクとの激突。他は恐れるに値しない。
勝ってダービーへ。負けるはずが無い。信じているぞ。
日曜日 東京
陣馬特別 芝2400m 未定
サウジアラビアRC ダート1600m 未定
NHKマイルC 芝1600m キンシャサノキセキ
堀厩舎、フジキセキ産駒の3歳牡馬。
南半球生まれ、9月24日生まれで他馬とは6ヶ月の成長差。
単純に2歳暮れの馬が、3歳春の馬たちに挑むと考えて良い。
斤量差は2キロ貰っているが、それでも足りないというのが一般的なところ。
1日でも、1秒でも多くの時間が欲しい。
飛躍的な成長を遂げる可能性があるのは間違いなくこの馬である。
過去2走のままでは、到底上位2頭には及ばない。
まずは良馬場が大前提、そして好調を保って挑むこと。
アンカツが追いきりに乗ってどんな感触を掴むのか。
未知のことが多いが、いろいろと考えてみたい。
春天が終わったあとでは、どんなレースにも希望を感じるw
青梅賞 ダート1400m 未定