ちょっと空けてしまいました。
４月から（つか、先週あたりからなんだけど）仕事がちょっとやばそうです。
単純に一人減ってしまうことになりそう。いきなりだよ・・・。
今月からして予定が目一杯で、笑うしかないというか。
なんとか倒れずに生きて行きたいものですｗ
人を増やすには・・・仕事が上手く流れなくして、
クレームの嵐にでもしてやれば良いのかねえｗ
まあ、その前に怒られたくないから頑張るんだけどさｗ
もう一つ関係ないことを。
名古屋のタクシーの運転手達へ。
あんたら、どんだけフリーダムなんだよｗ
指示器ってのは、後ろの人間に自分の行動を知らせるためにあるんですよ。
行動してから出すのはやめてくださいｗ
死ぬかと思ったわ。
ちょっと眠らせてもらいますので軽く行きます。
やなニュースがありましたねえ。ガクッときました。
アドマイヤキッス 死去
ショッキングなニュースが飛び込んできた。
骨折の手術が成功して静養していたキッスが、
腸捻転のために亡くなってしまった。
馬というのは胃や腸などの消化器官がとても弱く、
例えば競走馬のほとんどが胃潰瘍だと言われる。
どんな馬でも潜在的にこうなる可能性を秘めている。
今回の場合、骨折の手術をして成功したんだけども、
自由に動けない環境でストレスが溜まってしまったんだろう。
これは人間だってそうだろうけど、
まったく動けないことほどストレスが溜まることはない。
馬にとってはそれが致命傷となりうるということだ。
これまでは見られなかった勝負根性を発揮して、久々の勝利を手に入れ、
さあこれからってところだったのになあ・・・。
スカーレット、ウオッカが不在になるであろう秋の女王杯が、
悲願のＧ１制覇の大チャンスだったはず。
Ｇ１制覇に何度も王手をかけていながら、
ついにＧ１に手が届かないまま、逝ってしまった。
本当に残念としか言いようがない・・・。
現役生活が終わってからは、繁殖生活も待っていたのに。
母も重賞を戦ったキッスパシオンであり、さらに良い子を出せたことだろう。
アンカツと組んでわずか２戦だったが、
前走の京都牝馬Ｓの奮闘には胸が躍ったものだ。
心からご冥福をお祈りしたい。
ダイオライト記念 マコトスパルビエロは４着
重賞初制覇を狙ったスパルビエロだったが、
おそらく距離が響いたのだろう、あっさりと連を外してしまった。
レースは軽く先手を取れそうだったのだが、
シャドウゲイトが無理矢理来たため引く形に。
上手く好位に待機してレースを進めたと思うが、
現役Ｎｏ３のフリオーソはやはりというか、さすがに強すぎたし、
後は距離の分だけ、ボンネとサカラートに後れをとった感じ。
その差はわずかで、少し条件が変わるだけでひっくり返せるだろう。
次はアンタレスＳあたりかな。今度こそ勝ちたいね。
アネモネＳでブーケフレグランスに騎乗
当初は中京でダノンゴーゴーの予定だったのだが、
話し合いの結果だろう、ブーケに乗ることになった。
これは間違いなくアンカツの意図が働いているはず。
手記にもあったが、ブーケに相当な期待をかけているようだ。
前走で特に感じるところがあったのかもしれないね。
桜はオディールかどちらかになるだろうけど、
これでオークスはこの馬で間違いなさそうだな。
アネモネＳで最悪な結果はただ一つだけ。
２着だけは勘弁。これだけが最悪。
勝てば桜もオークスでも出れるので文句なし。
現状相手も見当たらず、９５％くらいの確率でそうなるだろう。
万が一３着あたりに負けるなら、オークストライアルを目指せばいい。
こちらもまあ、問題というほどのことはない。
２着が駄目。２着の全てが駄目というわけではなく、
アネモネ２着で桜に出て４着を外した場合、これが最悪だ。
このケースは、春シーズンがほぼ終わりと考えて良いだろう。
まあ、まず勝つだろうから良いけども。
オディール 順調
で、ブーケのライバル？となるオディールのほうだが、
アンカツが乗って軽快な動きを披露。
坂路で強めに追われて、５４．４－３７．９－２４．７－１２．５
もともとそんな動く馬じゃないから、上々だろう。
トライアルならこの程度の動きで十分じゃないかな。
相手はトールポピーしかいないし、連を外すことはないだろうけど、
よほど変なハイペース、乱ペースにならない限りは、
阪神競馬場ならあっさり押し切ってしまうだろう。
俺としては、まったく負ける気がしない。
既にブーケがどれだけのレースをするかに気が行っている。
４月から（つか、先週あたりからなんだけど）仕事がちょっとやばそうです。
単純に一人減ってしまうことになりそう。いきなりだよ・・・。
今月からして予定が目一杯で、笑うしかないというか。
なんとか倒れずに生きて行きたいものですｗ
人を増やすには・・・仕事が上手く流れなくして、
クレームの嵐にでもしてやれば良いのかねえｗ
まあ、その前に怒られたくないから頑張るんだけどさｗ
もう一つ関係ないことを。
名古屋のタクシーの運転手達へ。
あんたら、どんだけフリーダムなんだよｗ
指示器ってのは、後ろの人間に自分の行動を知らせるためにあるんですよ。
行動してから出すのはやめてくださいｗ
死ぬかと思ったわ。
ちょっと眠らせてもらいますので軽く行きます。
やなニュースがありましたねえ。ガクッときました。
アドマイヤキッス 死去
ショッキングなニュースが飛び込んできた。
骨折の手術が成功して静養していたキッスが、
腸捻転のために亡くなってしまった。
馬というのは胃や腸などの消化器官がとても弱く、
例えば競走馬のほとんどが胃潰瘍だと言われる。
どんな馬でも潜在的にこうなる可能性を秘めている。
今回の場合、骨折の手術をして成功したんだけども、
自由に動けない環境でストレスが溜まってしまったんだろう。
これは人間だってそうだろうけど、
まったく動けないことほどストレスが溜まることはない。
馬にとってはそれが致命傷となりうるということだ。
これまでは見られなかった勝負根性を発揮して、久々の勝利を手に入れ、
さあこれからってところだったのになあ・・・。
スカーレット、ウオッカが不在になるであろう秋の女王杯が、
悲願のＧ１制覇の大チャンスだったはず。
Ｇ１制覇に何度も王手をかけていながら、
ついにＧ１に手が届かないまま、逝ってしまった。
本当に残念としか言いようがない・・・。
現役生活が終わってからは、繁殖生活も待っていたのに。
母も重賞を戦ったキッスパシオンであり、さらに良い子を出せたことだろう。
アンカツと組んでわずか２戦だったが、
前走の京都牝馬Ｓの奮闘には胸が躍ったものだ。
心からご冥福をお祈りしたい。
ダイオライト記念 マコトスパルビエロは４着
重賞初制覇を狙ったスパルビエロだったが、
おそらく距離が響いたのだろう、あっさりと連を外してしまった。
レースは軽く先手を取れそうだったのだが、
シャドウゲイトが無理矢理来たため引く形に。
上手く好位に待機してレースを進めたと思うが、
現役Ｎｏ３のフリオーソはやはりというか、さすがに強すぎたし、
後は距離の分だけ、ボンネとサカラートに後れをとった感じ。
その差はわずかで、少し条件が変わるだけでひっくり返せるだろう。
次はアンタレスＳあたりかな。今度こそ勝ちたいね。
アネモネＳでブーケフレグランスに騎乗
当初は中京でダノンゴーゴーの予定だったのだが、
話し合いの結果だろう、ブーケに乗ることになった。
これは間違いなくアンカツの意図が働いているはず。
手記にもあったが、ブーケに相当な期待をかけているようだ。
前走で特に感じるところがあったのかもしれないね。
桜はオディールかどちらかになるだろうけど、
これでオークスはこの馬で間違いなさそうだな。
アネモネＳで最悪な結果はただ一つだけ。
２着だけは勘弁。これだけが最悪。
勝てば桜もオークスでも出れるので文句なし。
現状相手も見当たらず、９５％くらいの確率でそうなるだろう。
万が一３着あたりに負けるなら、オークストライアルを目指せばいい。
こちらもまあ、問題というほどのことはない。
２着が駄目。２着の全てが駄目というわけではなく、
アネモネ２着で桜に出て４着を外した場合、これが最悪だ。
このケースは、春シーズンがほぼ終わりと考えて良いだろう。
まあ、まず勝つだろうから良いけども。
オディール 順調
で、ブーケのライバル？となるオディールのほうだが、
アンカツが乗って軽快な動きを披露。
坂路で強めに追われて、５４．４－３７．９－２４．７－１２．５
もともとそんな動く馬じゃないから、上々だろう。
トライアルならこの程度の動きで十分じゃないかな。
相手はトールポピーしかいないし、連を外すことはないだろうけど、
よほど変なハイペース、乱ペースにならない限りは、
阪神競馬場ならあっさり押し切ってしまうだろう。
俺としては、まったく負ける気がしない。
既にブーケがどれだけのレースをするかに気が行っている。