あー・・・なんというか、びっくりしたわけです。
皆様も随分と衝撃を受けられたことでしょう。
たくさんのコメントいただきましてありがとうございます。
全て読ませていただいておりますが、
ここまで大量になるとさすがに一つ一つのお返事は難しいですのでご容赦をw
まとめて一つ、温かいお言葉をたくさん頂きましてありがとうございます。
それからもう一つだけお伝えしておきますが、
これからはアンカツの思い出を振り返るコーナーとなりますのでw
興味のある話になったら、一緒に思い出を語っていただけましたら幸いです。
これまでみたいに毎日更新していくことはなくなりますけども、
思いつくままに振り返っていこうと思います。
「1111勝全部振り返る案」もありなんですけども、
さすがに全部はしっかり覚えてないのでそこまではやれませんがw
まあ・・・少なくとも1年やそこらじゃ終わらんと思いますよ。
もしかしたら4、5年くらいかかったりするかもしれませんw
ていうか、尽きることなんかあるんですかねw
アンカツが近年、特にここ1年くらいで急激に、
減量に苦しんでいることは統計から分かっていたことではあるし、
覚悟というかなんというか・・・この日はそのうち訪れるだろうと、
それくらいのことはもちろん考えていたのですが、
しかし10歳の頃からアンカツと共に競馬を楽しんできたものとして、
アンカツが騎手じゃない世界など想像が出来なかったというか・・・w
やや古い漫画になりますけども、幽遊白書で戸愚呂が浦飯に向かって言った名言に
「お前もしかして、まだ自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね?」
ってのがあるんだけども、多分それと同じ状態でしたわw
ただまあ、別に全く根拠なくそう考えていたわけでもなく、
昨年暮れに中日スポーツの草野記者がまだまだっぽいことを書いてたし、
最終週には便宜上だろうけども想定の中にアンカツの名前があったし、
(さすがに引退を決めた人間の名前は使えんでしょうからw)
そんでもって今週の火曜日の話ですよ、
中日スポーツの山田記者がアンカツのコメントつきで、
まだ引退しないよってことを報じたばっかなんですよねえ。
それと同時に、パドトロワの復帰が4月になりそうという報道もあったので、
ああ、アンカツの復帰はその辺になりそうだなと理解を進めていたところでした。
なので最初に一報に触れたときは、そりゃあもうびっくりしました。
別に山田記者が嘘をついたなんてことは思ってませんけども、
(記事を解析すれば、山田記者は1月17日あたりにアンカツに取材していて、
その地点ではまだ引退を決めていなかったはずである)
それを見てたせいで衝撃が深まってしまいましたw
引退会見の模様は各紙で報じられているんだけども、
競馬ラボが一番詳しく記事にしてくれているので、
ご覧になってない方は是非とも検索してご覧になってください。
なんというかまあ・・・アンカツらしいと言って良いでしょうかね。
ばっさりと引退。引退レースもなし。引退式はスーツで出席。
別に大怪我してるわけではないし乗ろうと思えば乗れるはずで、
アンカツほどの大功労者に対して、バックアップがないはずもなく、
1つ乗って歓声とともに・・・で良いと思うんだけど、
アンカツ的には「引退するのに乗ってどうすんの?」ってとこなんだろう。
会見の感じだと、これを引退式にしてくれって感じだしねw
何と言っても、各紙が掲載している笑顔が爽やか過ぎるw
騎手に限らずスポーツ選手は必ず引退するわけだけども、
引退会見では未練があると正直に激白する人もいるし、
もう未練はないと言いながらも涙する人もいる。
それぞれがこれまでの人生を思って素直に表現するのだろうけども、
未練がないと本当に言える人って、数えるほどしかいないんじゃないかなあ。
今まで本当にたくさんの引退を見てきたけど、
もっとやりたいことがあったんだろうなあってのを感じるのがほとんどだ。
しかしアンカツの場合は言葉だけじゃなく本当に未練がないのがよく分かる。
やっぱり最後まで俺の大好きな軽いノリの人でしたw
ふと思ったのが、こないだ引退した元ヤンキースの松井とよく似てる感じがする。
これからの事は何も考えていないんじゃないかと思うが、
とりあえずテレビの解説には出てきて欲しいなと思う。
話すのは苦手とか言ってたけど、そんなことはないですよ。
ばんえい競馬に出てテレビ出演した時のノリで良いんじゃないですかねw
ああそうだ。今年はばんえいには出てくれるのかな?
何事もなかったかのように藤田らと共に参加してる姿が目に浮かぶなあw
んー、書きたいことは山ほどあるんだけども、
とてもじゃないけど整理しきれないので、とりあえず簡単に。
まあ、のんびりいきましょうか。
皆様も随分と衝撃を受けられたことでしょう。
たくさんのコメントいただきましてありがとうございます。
全て読ませていただいておりますが、
ここまで大量になるとさすがに一つ一つのお返事は難しいですのでご容赦をw
まとめて一つ、温かいお言葉をたくさん頂きましてありがとうございます。
それからもう一つだけお伝えしておきますが、
これからはアンカツの思い出を振り返るコーナーとなりますのでw
興味のある話になったら、一緒に思い出を語っていただけましたら幸いです。
これまでみたいに毎日更新していくことはなくなりますけども、
思いつくままに振り返っていこうと思います。
「1111勝全部振り返る案」もありなんですけども、
さすがに全部はしっかり覚えてないのでそこまではやれませんがw
まあ・・・少なくとも1年やそこらじゃ終わらんと思いますよ。
もしかしたら4、5年くらいかかったりするかもしれませんw
ていうか、尽きることなんかあるんですかねw
アンカツが近年、特にここ1年くらいで急激に、
減量に苦しんでいることは統計から分かっていたことではあるし、
覚悟というかなんというか・・・この日はそのうち訪れるだろうと、
それくらいのことはもちろん考えていたのですが、
しかし10歳の頃からアンカツと共に競馬を楽しんできたものとして、
アンカツが騎手じゃない世界など想像が出来なかったというか・・・w
やや古い漫画になりますけども、幽遊白書で戸愚呂が浦飯に向かって言った名言に
「お前もしかして、まだ自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね?」
ってのがあるんだけども、多分それと同じ状態でしたわw
ただまあ、別に全く根拠なくそう考えていたわけでもなく、
昨年暮れに中日スポーツの草野記者がまだまだっぽいことを書いてたし、
最終週には便宜上だろうけども想定の中にアンカツの名前があったし、
(さすがに引退を決めた人間の名前は使えんでしょうからw)
そんでもって今週の火曜日の話ですよ、
中日スポーツの山田記者がアンカツのコメントつきで、
まだ引退しないよってことを報じたばっかなんですよねえ。
それと同時に、パドトロワの復帰が4月になりそうという報道もあったので、
ああ、アンカツの復帰はその辺になりそうだなと理解を進めていたところでした。
なので最初に一報に触れたときは、そりゃあもうびっくりしました。
別に山田記者が嘘をついたなんてことは思ってませんけども、
(記事を解析すれば、山田記者は1月17日あたりにアンカツに取材していて、
その地点ではまだ引退を決めていなかったはずである)
それを見てたせいで衝撃が深まってしまいましたw
引退会見の模様は各紙で報じられているんだけども、
競馬ラボが一番詳しく記事にしてくれているので、
ご覧になってない方は是非とも検索してご覧になってください。
なんというかまあ・・・アンカツらしいと言って良いでしょうかね。
ばっさりと引退。引退レースもなし。引退式はスーツで出席。
別に大怪我してるわけではないし乗ろうと思えば乗れるはずで、
アンカツほどの大功労者に対して、バックアップがないはずもなく、
1つ乗って歓声とともに・・・で良いと思うんだけど、
アンカツ的には「引退するのに乗ってどうすんの?」ってとこなんだろう。
会見の感じだと、これを引退式にしてくれって感じだしねw
何と言っても、各紙が掲載している笑顔が爽やか過ぎるw
騎手に限らずスポーツ選手は必ず引退するわけだけども、
引退会見では未練があると正直に激白する人もいるし、
もう未練はないと言いながらも涙する人もいる。
それぞれがこれまでの人生を思って素直に表現するのだろうけども、
未練がないと本当に言える人って、数えるほどしかいないんじゃないかなあ。
今まで本当にたくさんの引退を見てきたけど、
もっとやりたいことがあったんだろうなあってのを感じるのがほとんどだ。
しかしアンカツの場合は言葉だけじゃなく本当に未練がないのがよく分かる。
やっぱり最後まで俺の大好きな軽いノリの人でしたw
ふと思ったのが、こないだ引退した元ヤンキースの松井とよく似てる感じがする。
これからの事は何も考えていないんじゃないかと思うが、
とりあえずテレビの解説には出てきて欲しいなと思う。
話すのは苦手とか言ってたけど、そんなことはないですよ。
ばんえい競馬に出てテレビ出演した時のノリで良いんじゃないですかねw
ああそうだ。今年はばんえいには出てくれるのかな?
何事もなかったかのように藤田らと共に参加してる姿が目に浮かぶなあw
んー、書きたいことは山ほどあるんだけども、
とてもじゃないけど整理しきれないので、とりあえず簡単に。
まあ、のんびりいきましょうか。