絵本のアイデアが、出そろってきました。
これ以上、アイデアばかり出すよりも、
一つにしぼって、丁寧に作っていくことに。
そう思い、アイデアを順番に、三女に聞いてもらいました。
「それはいや」「好き」「ダメ」
生理的に選んでいく三女。
最後に、自分では手応えのあったアイデアを話すと……、
「それ、わんぱくだんで、もうあるで」
あっさり言われて、ガクーッ!
しかし落ち込んでいるヒマはないので、
2番目に手応えを感じた
作品を温めることにしました。
絵本のアイデアが、出そろってきました。
これ以上、アイデアばかり出すよりも、
一つにしぼって、丁寧に作っていくことに。
そう思い、アイデアを順番に、三女に聞いてもらいました。
「それはいや」「好き」「ダメ」
生理的に選んでいく三女。
最後に、自分では手応えのあったアイデアを話すと……、
「それ、わんぱくだんで、もうあるで」
あっさり言われて、ガクーッ!
しかし落ち込んでいるヒマはないので、
2番目に手応えを感じた
作品を温めることにしました。