墨すり機
●墨運堂(奈良市)「墨磨職人」は、天然端渓硯板を使用。硯板が斜めに接着されているため。墨がふやけたり、硯板がひび割れしないのが特長。漢字用、かな用に区別され、本体二万一○○○円。硯板は漢字・かなとも六○○○円。使用できる墨、一丁から五丁型。「S型」、漢字・かな用ともに一万七○○○円。硯板は二五○○円。
「KT―N型墨磨り機」二丁がけタイプ。使用できる墨、一丁型から十丁型。
「M型墨磨機゛鉄人゛」新機構採用で静音高耐久性。使用できる墨、一丁型から十丁型。本体四万九、八○○円。
●古梅園(奈良市)墨すり機「るんるん」は、従来の機種にない新機構。墨が水のなかに五ミリ程度しかつからない。特殊硯板で、超微粒子の墨液が得られる。使用できる墨は一丁型から十丁型まで。本体定価三万五○○○円。
「らくらく」は、前後100ミリ,左右五○ミリのストローク式で手磨り感覚の墨磨り機。自分の手持ちの硯で、手磨りとおなじ液墨が得られる。使用できる硯は、八から九インチの硯。厚さ三五ミリ程度。使用できる墨は、三丁型から十丁型までの横幅二五から四二ミリまでの物。定価四万八○○○円。
●呉竹(奈良市)「電動墨すり機L型」は、専門家向けの墨磨り機として開発されたもので、二丁掛けタイプ。使用できる墨は一丁型から十丁型まで、特殊モーター使用で、静かに長時間の使用に耐える。本体価格三万二、○○○円。天輪硯(中)五、○○○円。「電動墨すり機S型」は初心者向け。軽量で音も静か。使用できる墨は一丁型から五丁型まで。本体価格一万七、八○○円。天輪硯(小)二、○○○円。「電動墨すり機H型」大型墨磨り機。墨は十丁まで掛けられる。水槽タンクから点滴式に給水するため、超微粒子の磨墨液が得られる。タイムスイッチ、ブザー付き。本体価格八万八、八○○円。天輪硯(大)一万一、○○○円。「電動墨すり機小型」大衆向け。墨は五丁まで掛けられる。本体価格四万六、○○○円。
●墨運堂(奈良市)「墨磨職人」は、天然端渓硯板を使用。硯板が斜めに接着されているため。墨がふやけたり、硯板がひび割れしないのが特長。漢字用、かな用に区別され、本体二万一○○○円。硯板は漢字・かなとも六○○○円。使用できる墨、一丁から五丁型。「S型」、漢字・かな用ともに一万七○○○円。硯板は二五○○円。
「KT―N型墨磨り機」二丁がけタイプ。使用できる墨、一丁型から十丁型。
「M型墨磨機゛鉄人゛」新機構採用で静音高耐久性。使用できる墨、一丁型から十丁型。本体四万九、八○○円。
●古梅園(奈良市)墨すり機「るんるん」は、従来の機種にない新機構。墨が水のなかに五ミリ程度しかつからない。特殊硯板で、超微粒子の墨液が得られる。使用できる墨は一丁型から十丁型まで。本体定価三万五○○○円。
「らくらく」は、前後100ミリ,左右五○ミリのストローク式で手磨り感覚の墨磨り機。自分の手持ちの硯で、手磨りとおなじ液墨が得られる。使用できる硯は、八から九インチの硯。厚さ三五ミリ程度。使用できる墨は、三丁型から十丁型までの横幅二五から四二ミリまでの物。定価四万八○○○円。
●呉竹(奈良市)「電動墨すり機L型」は、専門家向けの墨磨り機として開発されたもので、二丁掛けタイプ。使用できる墨は一丁型から十丁型まで、特殊モーター使用で、静かに長時間の使用に耐える。本体価格三万二、○○○円。天輪硯(中)五、○○○円。「電動墨すり機S型」は初心者向け。軽量で音も静か。使用できる墨は一丁型から五丁型まで。本体価格一万七、八○○円。天輪硯(小)二、○○○円。「電動墨すり機H型」大型墨磨り機。墨は十丁まで掛けられる。水槽タンクから点滴式に給水するため、超微粒子の磨墨液が得られる。タイムスイッチ、ブザー付き。本体価格八万八、八○○円。天輪硯(大)一万一、○○○円。「電動墨すり機小型」大衆向け。墨は五丁まで掛けられる。本体価格四万六、○○○円。