スポクラで汗を流した帰り道、頬をなでる風がほんわか冷たく感じられて・・
とても気持ちがよかった。
駅に向かう途中やや離れたところの花壇には、細くて長~い茎丈の
真赤な玉のような ”センニチコウ” が目立って咲いていたのです。
今の時期、日々草やペチュニアの花も可愛らしいけれど・・・
直径が2㎝ほどの小さな ”センニチコウ” は、茎丈が50㎝位で
真っ直ぐ上に伸びているので、遠くからでも目立ちました。
花言葉を調べると、{変わらぬ愛情、永遠の愛} ですって・・
”センニチコウ”って・・・よくドライフラワーで見ることがありますよね。