サイババが帰って来るよ

Count down to the Golden age

Qアノン情報12/20シリアからの撤退

2018-12-20 04:01:46 | 日記

ポニョ:読者の皆さん。お早うございます。今日もQは沈黙を守っていますので、関連する情報をお届けしたいと思います。
先ず、フリン中将の裁判の件ですが、フリンは前回の裁判でFBIの取り調べに対して虚偽の発言をした事を撤回しませんでした。しかも軍を辞めてインテルの会社を作り、トルコ政府のために働いていたのですが、外国諜報機関の登録をしていないとことが判明し、裁判官やマスコミから売国奴だと罵られました。でもこれらは、全てわざとそのようにしているのです。
外国の諜報機関として登録する方法は二つあるのですが、彼はそのうちの一つに登録していますが、その事をわざと言わずに、登録はしていないと答えたのです。そしてFBIにはめられた形で、嘘つき呼ばわりされていますが、それもこれも、この後に続くヒラリーのクリントン財団を、裁判でやっつける為の伏線なのです。

クリントン財団は、FBIの調査員に嘘ばっかり付いています。しかも外国に情報を流したりしているのに、二つの内、どちらにも登録していません。ですから、今マスコミが大声でフリンを批判していますが、その批判は全てこの後に続くクリントン財団の裁判に向けられるべく、フリンは裁判官と共にその準備をしているのです。つまり、クリントン財団の時にはフリンの時よりもっとひどいから、マスコミがクリントン財団を売国奴だと攻撃せざるを得なくなるように、マスコミへの罠を準備しているのです。さすがですね。
Qもフリンは、愛国者が、愛国者を守るから心配無いと言ってましたね。

ところで先週、フランスの黄色いベスト革命がベルギーに飛び火し、EUの本部の前で激しいデモが繰り広げられましたが、その後、すぐにベルギーの首相が辞任しましたよ。なんという人々のパワーなんでしょうか。
それにひきかえ、フランスの大統領の、スカートをマクロンは、往生際が悪いですね。
南フランスでは、人々は高速道路の料金所に火を付けて破壊し、全ての高速道路を無料で通行出来るようにしたようですね。
http://news.trust.org/item/20181218145115-px79z
このまま権力に固執し、退陣しないとクーデターが起こるでしょうね。将軍達がマクロンを裏切り者、売国奴を呼んでいますから。

イスラム諸国でも黄色いベスト革命が始まりましたね。でもこれはベストではないですね。(笑)

さて、シリアの皆さん。おめでとうございます。

トランプ大統領が公約通り、全てのアメリカ軍をすぐに引き上げると宣言しましたよ。これでシリアに平和が戻るでしょう。

歴史的なイスラム国打倒後、若い人達を帰国させる時がきた。

「イスラム国を打倒し兵士が母国に戻る時が来た
戦死した兵士の妻や両親に手紙を書くのは悲しい
戦死に敬意を表し彼らを大切にするが心が痛む
皆をシリアから戻す
我々はそうしたく、天国の彼らもそうして欲しいのだ」


アメリカ軍は、シリアで何をしたかと言うと、誤爆と称して多くの民間人を殺傷し、シリア軍を攻撃しました。また。アメリカ空軍機をロシア空軍機の色に塗り替え、民間の住宅地を爆撃したこともあります。その仮装空軍機はトルコのアメリカ空軍基地で目撃され、写真も撮られています。それだけではなく、アレッポなどの大都市の発電所、水道施設などのインフラを空爆して、人々が住めなくなるようにして、難民をわざと出して、ヨーロッパに行けばすぐに市民権が貰えると騙し、大量のシリア難民をヨーロッパに送り出して、ヨーロッパに混乱をもたらせたのです。支配層の新世界秩序実現の為に人々の生活を破壊したって事でしょうね。
逆に、今フランスやヨーロッパで盛り上がってるように、人々の愛国心に火が付き人々が目覚めて来ました。
シリアから逃げ出した人々の後に、傭兵達を移住させて石油地帯の支配を容易にしようとしましたが、プーチンのお陰で、全て元の木阿弥にさせられてしまったのです。

ある分析家は、アメリカ軍の撤退によってトルコがクルド人達を、アメリカの制約無しに自由に攻撃できる道が開いたと言っていますが、それは少しお門違いですね。そのシリアの石油地帯を占領しているクルド人勢力は、石油地帯をアサドに返還し、アサドと共に国造りに参加し、もともとの自分たちの土地に戻ると声明を出していますよ。自分たちはアサド軍に吸収されるって事なんでしょう。トルコはアサド軍と直接対峙することはないでしょう。

そもそもシリアは多数の民族で構成されていて、石油地帯の多くは本来、クルド人達の土地では無いのです。
それにクルド人達が、トルコの東の領土を攻めていたのは、CIAがシリアにある石油地帯を掠めとろうと、イラクを落とした後の武器を無料でクルド人達に提供し、クルド人達はその最新鋭の武器を使ってトルコ軍を苦しめ、その地域の不安定化を謀って来たのです。
つまり、支配層お得意の分断統治ですね。そして、シリアを三分割し、自分たちはクルド人達に支配させる石油地帯、という美味しいところだけを奪い取ろうと画策していたのです。

自分は映画が大好きで、トルコの映画もよく見ますが、トルコが如何にクルド人達に苦しめられて来て、たくさんの犠牲を出して来たかを描いてある映画がいくつもありますよ。
そのクルド人達は、トランプ政権になり、もうCIAから武器を調達出来なくなりました。今までクルド人兵と言えば、高性能の狙撃銃を持っており、何百メートルも離れたところから、トルコ軍兵を正確に狙い撃ちして苦しめて来ました。しかし、これでゲームオーバーです。
しかも裏でロスチャイルドが糸を引いていた、対アサド強硬派のアメリカの将軍が、バーレーンで自殺しているのが見つかりました。
こうなれば、もう誰も中東和平を止めれるものはいません。
CNNは早速、まだシリアにはテロリストがいるのに、無謀な決定だと報道していましたね。テロリストはお前やないか。
シリアと言えば反ロスチャイルドの牙城ですね。首都ダマスカスの大きな交差点には、支配層達が崇拝する悪魔をやっつけることが出来るというマントラを刻んだ「魔剣」の像が聳え立っています。
人々はロスチャイルドなどの支配層が、いつも人々を騙すカスのような連中なので、彼らを侮辱する意味で、自らの首都の名前をダマスカスと決めたようです、というのは嘘ですが。(笑)

西側のメディアはアサド大統領の事を自国民を平気で殺害する鬼のような人物として報道していますが、アサド大統領が、これだけ人々から人気を保っているのは、誰が本当の敵かを、国民が子供の頃から教えられて来たからなのです。

ですからシリア人の誰もが、世界中の中央銀行が、究極の金融錬金術を使って世界中の人々を奴隷化している事を知っています。そしてその後ろにはロスチャイルドが糸を引いている事も。
ですからシリアの中央銀行は国有で、シリア国民のものなのです。支配層達にとっては、そういう目覚めた人たちが住んでいるシリアは、目の上のタンコブなのでした。どうしても世界地図から抹消しなければいけない国だったのです。
シリアは、イスラム系、キリスト教系、ユダヤ教系の人々が仲良く、お互いを労わっている目覚めた人々が住んでいる世俗国家でした。
因みに世俗国家とは、政教分離を採用し政教一致を排する世俗政策を行う世俗主義の国家の事です。
ですからシリアでは、あなたはどの宗教を信じていますか?と尋ねるのは御法度なのです。その前に、彼らは全て、愛国的なシリア人なのです。

そして自分たちの経済を、自分たちの中央銀行を使って、自分たちでコントロールし、とても豊かで自国文化に誇りを持った、優しい人々がたくさん住んでいる国だったのです。
自分もクルド地区を旅したことがありますが、知らない人から、何度も自分たちの家に来て、少し休憩していかないかとか、結婚式に来てくれないかと招待されたことがあります。彼らは一応に優しい目をした、とてもフレンドリーな人々だったですね。

自分は世界中を旅しましたが、クルド人達ほどフレンドリーな人たちは、探してもなかなか見つかりませんよ。
皆さんも、ただの観光ではなく、地元の人々に触れる体験をしたければ、クルド人達が住んでいる地区を訪れて下さい。自分が言ったことがよく分かると思いますよ。
そのクルド人達もトランプの宣言により、ようやく平和を取り戻す時が来ました。

このブログで紹介した民族で、悪魔ルシファーでさえ改心したのだから、そのルシファーを崇拝しなければいけないと、祭壇に元悪魔のルシファーを祀っている、シリアのクルド人地区とイラクの国境に住んでいるヤジディ族の艱難も終わりを告げました。
彼らの女性は、純潔で夫によく仕えるという評判があったのに、テロリストに誘拐され、競売で売り買いされ、彼らから性的に弄ばれてるという苦難の時代を経て来たのでした。
ヤジディ達の事は、「悪魔を許す人々」というタイトルで以前記事にしました。
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/9093758694a0728fffe940d7af08debd
皆さん。世界は大きく動いていますよ。これからの勝ち組は、右翼や左翼、保守や革新といった違いではなく、反ロスチャイルドで人々を組織し、愛国統一戦線にどれだけ人々を結集出来るかです。
日本を売り飛ばして来た、売国官僚や議員達の化けの皮が剥がされる時がやって来ました。
ホワイトハウスのトランプに直接訴えかけることが出来る、辺野古への基地移転反対電子署名も、十万人を軽く超え、二十万人に迫る勢いですね。二十万人もの署名が集まれば、ホワイトハウスでの署名のトップになり、否応でもトランプの目に入りますよ。しかし、まだジャパンハンドラーと言われている人が、少し残っていますね。今まで支配層達のパペットで、小児性愛犯罪に手を染めていない人はいませんから、彼らもこの二、三ヶ月のうちに秘密起訴状によって逮捕され、政界から消えて行くでしょう。そうなればもうこっちのものです。ロスチャイルドと繋がっている売国議員や官僚達も淘汰されて行くでしょうね。

今が、日本が本当の独立を取り戻すチャンスなのです。Qが私たちに勧めているように、一人ひとりがデジタル戦士となって、支配層の悪巧みを暴露し、ネット上で真実を拡散し、彼らと戦って行こうではありませんか。
という事で今日も最後まで読んで下さって有難うございます。

Qって誰?
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/6e4f75e905e4e2b7ab0d9d8f764caeb7
支配層への挑戦状
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/5d5e544ce5d09df9cbbf2ab8658c5f30
復活したケネディの反撃
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/06f0d7dbed9f804af37d248f597df169
トランプの背後にいるイルミナティ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/0ea148fe44669c7dd7047c590db0dda9
壮大なプラン
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/07bdab729c8571b622d5782723848228
今がチャンスだ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/b89bf3e6987ed036949caf6dcd22ee0e


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