とりあえず次はジャズのミュージシャン毎ではなくレーベル毎の色々なアルバムとワインの相性を探ってみたいと思います。恐らく時代的には1940年代後半から70年代初頭の所謂モダンジャズの黄金時代と呼ばれる時代のアルバムがメインとなると思います。今の時代のジャズがワインを飲む時と合わないとは言いませんが50年代・60年代に生まれた名盤は本当にいい演奏は何回聴いても飽きないタイムレスな音楽と思うのです。
後で自分のCDのコレクションを色々見ながら何を書くか考えてみます。
後で自分のCDのコレクションを色々見ながら何を書くか考えてみます。