saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

2007年産の熟成が始まったSaar RieslingのSpaetleseです。

2016-08-31 12:41:24 | ワイン


今月26日の金曜日にこのSaarはFilzenにあるReverchonのFilzener Herrenbergの地所のSpaetlese trockenをかなり久しぶりに飲みました。


飲んでみると前に飲んだ時よりも熟成が始まっていて味わい深いアルコールの主張が和らいだSaar Rieslingの辛口でした。


このワインには関西のだしを用いた料理かドイツ料理ならソーセージか温野菜を使った料理と合わせてみたくなりました。
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出来る事を伝える言い方です。

2016-08-30 14:33:45 | 日記

昨日は恒例のドイツ語講座でした。


今回は英語のcanに相当するkoennenという助動詞を用いて能力を表したり周囲の状況などに左右される実現の可能性を表す用法が主なテーマでした。


例えばある閉店しているワインショップのショーウィンドウを見てそこに飾られているワインが仄かに残糖が残ったタイプと思われる場合には「Der Wein kann lieblich sein.」と言えばいい訳です。

またこのkoennenという助動詞の用法を整理したいと思います。
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ブルゴーニュを代表するミクロ・ネゴシアンの2013年のACブルゴーニュです。

2016-08-29 14:39:41 | ワイン


今月23日の火曜日にこの(今月20日に購入した)バンジャマン・ルルーのACブルゴーニュを飲みました。


飲んでみるとあまり13度という高いアルコール度は感じられないのですがやや飲んだ後に舌に収斂性のあるタンニンが残ってしまいました。


このワインには鮪主体の海鮮丼と良く合いました。
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平成28年初の「うな鐵 大宮店」さん訪問でした。(埼玉県さいたま市大宮区)

2016-08-28 13:46:26 | グルメ




今日は日曜日なので少し久しぶりに大宮にやって来ました。


これから都心へ向かう前に昼食を此方のうなぎ・居酒屋の「うな鐵」さんで頂く事にしました。


今回注文したのは写真の「うな丼」(1290円)と「かぶと」(180円)でした。


食べてみるとかぶと焼きはタレがかかっているのに塩焼きの魚を食べているかのような味わいで、うな丼はタレはしょっぱめでしたが無難な味わいで山椒の鮮度もまあまあ良く、あっさりと食べられました。


(銘柄は判りませんでしたが)ワインはハーフボトルのが770円で用意があるとのことでした。
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2回目の「インドダイニングバー マーラ」さん訪問でした。(茨城県土浦市)

2016-08-27 14:35:47 | グルメ




今日の午後は土浦の中心部にやって来ました。


また少し久しぶりにランチを此方のインド・ネパール料理の「マーラ」さんで頂く事にしました。


今回注文したのは写真の「2種類カレーセット」(900円)でカレーは日替りのチキン&ダール、レギュラーメニューのマトンにしました。


食べてみるとマトンカレーは少々残念ながらマトンの肉は固めに煮込まれていましたが恐らく日本人を意識したと思われるスパイス控えめな味わいで、チキン&ダールカレーは様々な種類の豆が適度に煮込まれていい意味で典型的な豆のカレーといった印象で辛口のピノ・グリのワインが欲しくなりました。
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