ポマールとショレ・レ・ボーヌの収穫物がブレンドされた赤ワインです。

今月21日の水曜日にこのブルゴーニュのボーヌ郊外のサント・マリー・ラ・ブランシュに本拠地があるドメーヌ・ジョエル・レミーの2014年の品種名表記があるACブルゴーニュを飲みました。


飲んでみると(ポマールの地所からの収穫物がブレンドされている為か)ややざらついたタンニンが舌に残りました。


このワインには暖かい山菜蕎麦と良く合いました。

依頼が出来る言い方です。

昨日は恒例のドイツ語講座でした。


今回は旧西Berlin郊外のPotsdamに近い閑静なエリアで依頼をする言い方が主なテーマでした。


今回は単語集でドイツ料理店でよく見かけるボキャブラリーが掲載されていたのでそのおさらいもしたいと思います。

アルコール度の高い純米吟醸酒のような味わいのSilvanerです。

今月10日の土曜日にこのRheinhessenのIngelheim am RheinにあるWeingut J.Neusの2016年のSilvaner Q.b.A trockenを飲みました。


飲んでみるとSilvanerのワインなので酸は殆ど感じられず13%という高いアルコールなのでコクも感じられました。


このワインには関東風のおでんと良く合いました。

3回目の「スクンビットソイトンロー」さん訪問でした。(東京都中央区)

今日は日曜日なのでとある用事の為都内にやって来ました。


今回の昼食は(今年初めての訪問でしたが)また久しぶりに此方のタイ屋台料理の「スクンビットソイトンロー」さんで頂くことにしました。


今回注文したのは写真の「カオ・ソイ」(税込1050円)でした。


食べてみると今回のカオ・ソイですがココナッツミルクがふんだんに入ったスープで揚げた麺の食感と具材の茹で卵の絶妙な柔らかさが好印象でした。


因みにタイ産のボトルワインは一番下の写真のサイアムワイナリーのが赤・白共に3610円とのことでした。

微かな収斂性のあるタンニンが感じられるブルゴーニュの赤ワインです。

今月7日の水曜日にこのブルゴーニュのサヴィニー・レ・ボーヌに本拠地があるシャントレーヴの2014年のACモンテリーを飲みました。


飲んでみるとやや苦味を伴った紅茶のニュアンスと微かな収斂性のあるタンニンが印象的でした。


このワインには中華なら上海料理と合わせてみたくなりました。