saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

ドイツワインの復活を期した最高の造り手達の挑戦を記載した本です。

2014-01-31 02:10:54 | 日記
昨日職場でこのガイアブックスさん(東京都新宿区)の「FINE WINE シリーズ ドイツ」を休み時間に読んでみました。


この本は元々ロンドンにあるAurum Press Ltd社が一昨年出版したものを和訳したものでドイツ各地の個人経営の醸造所(という訳で州営醸造所は紹介されていません)で特筆すべきところが70軒紹介されています。


(いつの日かわかりませんが)また次回の醸造所訪問の参考にしたいと思います。
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過去の表現を学習しました。

2014-01-30 05:45:04 | 日記
一昨日は恒例のドイツ語講座でした。


今回は過去形を用いた体験した事の感想の言い方がテーマでした。

例えば写真の例文を応用してある特定のワインが良かった場合には“Dieser Wein war sehr schoen !”と言えばいい訳です。


またSaarかSachsenのワイン地帯をいつの日か旅行する時にこのフレーズを使ってみたいものです。
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「谷中」さん初訪問でした。(栃木県真岡市)

2014-01-29 13:19:46 | 日記
今日の午後はとりあえず真岡の中心部に出る事にしました。


今回のお昼は此方のうなぎの「谷中」さんで頂く事にしました。

今回注文したのは「うな丼」(\1500)でした。


食べてみると野趣ある印象でした。


因みに非常に残念なポイントを挙げると山椒がかなり古いものを使っているのと職人さんがタバコを平気で客の目の前で吸っているところでした。


因みにお酒のメニューにワインはありませんでした。
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プレスティッジの旗揚げ録音を含むリー・コニッツの代表作です。

2014-01-28 00:54:22 | 日記
一昨日26日の日曜日にこの「サブコンシャス・リー」を購入しました。


この作品はレニー・トリスターノ傘下のクール派俊英が揃ってデリカシーに富むプレイを聴かせる、ジャズ美の極致と言うべき演奏を聴く事が出来ると思います。


冬から春にかけてくらいの時期に紅茶ならアール・グレイかタンニンがほどほどにある赤ワインなどでも飲みながら聴いてみたくなりました。
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「Karuizawa Winter Festival 2014」のお知らせです。

2014-01-27 08:15:52 | 日記
今月19日の日曜日に出かけた時にとあるJRの駅でこの「Karuizawa Winter Festival 2014」のポスターを見かけました。


この催しは例年12月から翌年の2月にかけて開催されるもので大まかには(元々キリスト教の宣教師によって拓かれた街という事だからと思いますが)クリスマスとバレンタインに分けられているようです。

僕は軽井沢が大好きではありますがだいたい11月から2月にかけては(かなり寒いので)旅行しないのですがハイレベルのワインを提供するフレンチやイタリアン、和食といったジャンルの名店は星の数程あるのでその訪問のついでに参加してみては如何でしょうか。
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