saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

この前のシルバーウィークの旅行の時のお土産です。

2009-09-30 23:10:52 | 日記
とりあえず使う前にこの前の旅行の時のお土産を記録することにしました。ヴィラデストワイナリーの手さけ袋とオリジナルのソムリエナイフとレモンバーベナティー、オーナーの玉村豊男さんの「東欧・旅の雑学ノート」という本です。
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Rheingauの同じ地域の醸造所の競演です。

2009-09-29 23:14:23 | 日記
今日は夜遅くなってしまいそうですがワインを楽しんでいます。グラスは今年の旅行で試飲に訪れたRheingauのLorchのOttesで試飲した時に購入したものです。ワインは同じくLorchのGraf von KanitzのGutsrieslingです。辛口ながらもコクとエキス分があり食欲が湧いてきます。とりあえず近所のスーパーで購入してきた枝豆と楽しんでみます。こうやって気楽に手軽なおつまみと楽しむ事が出来るのもフランスワインとは一線を画しているドイツワインの長所と思うのですが。

因みにBGMはTrierのHbfの前のデパートで購入したChet Bakerの例のシングスやRiversideセッションのコンピレーションCDです
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一昨日これも実家から持ち帰りました。

2009-09-29 00:22:59 | 日記
これは見て頂ければお分かりの通りWinart誌でして一昨年の11月号です。ヴォーヌロマネの特集号ですが旅行の時ニュイサンジョルジュの国鉄の駅からてくてくと歩いてこの村に歩いて定番といえば定番ですがロマネコンティやロマネサンヴィヴァン、ラ・グランリュ、ラ・ターシュといった世界に名だたる地所の写真を撮りまくりそのまま歩いてヴージョのほうに歩いて行ったことを思い出しました。
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昨日実家から持ち帰りました。

2009-09-28 00:36:43 | 日記
この本は80年代にラインガウのクロスターエーバーバッハ州立主管を勤めていたハンスゲオルクアムブローズィ氏によって書かれたガイド本です。21世紀になって久しい今情報が古くなってしまっている点は否めませんが伝統的にトップクラスとされる醸造所の変遷を辿ることの出来る資料としてたまにみます。

一応留意すべき点としては1971年のワイン法改正直後くらいに原書は書かれているのでその辺は考慮して読むべきかと思われます。(例えば今は禁止されてしまったDiabetiker Weinの表記について書かれていたり80年代の初頭になって制定されたEisweinが等級として認められていないなど)
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実家の部屋の整理をします。

2009-09-27 11:10:06 | 日記
これから実家の部屋の整理をします。この2つのコルクは昨日の記事の88年のScharzhofbergのKabinettと97年のGraf von Neippergのシャトーカノンラガフェリエールです。
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