このScharzhofbergerをお土産にする事にしました。

今日は金曜日で仕事が休みなので横浜方面に出る事にしました。


とある人と会う約束があるのでお土産に今月16日にVan Volxemで購入したこの2011年のScharzhofbergを差し上げる事にしました。


現地で飲んだ印象としては酸はSaarのワインとしてはやや低いものの高いアルコール度のせいか（残糖は飲んだ後で感じられました）堂々とした酒駆でした。


このワインのデータとしてはアルコール度は13度、公的検査番号は「356 7212 32 12」、地所の位置はScharzhofbergの真ん中辺りとの事でした。


差し上げる方ですがあまりワインは詳しくはないとの事なのでこのScharzhofbergerを飲むのは早くても来月半ば以降にするようにお伝えするつもりです。

「第629回全国自治宝くじ」を購入しました。

昨日茨城県内某所の宝くじ売場でこの「宝くじの日記念宝くじ」を購入しました。


何でも9月2日が「宝くじの日」である事に因むからとの事ですが1枚￥500なのですが1等賞金の2億円が5本あるのが最大の目玉だそうです。


万が一1等が当選したら即金でかのScharzhofbergの地所があるWiltingenにペンションでも購入したいものです(爆)。

居酒屋のドイツ語訳です。

昨日は恒例のドイツ語講座でした。


昨日のテーマは素直な気持を表す表現だったのですがボキャブラリーのところで色々なお店の単語が紹介されていました。


写真は一般的な居酒屋という意味なのですがワイン酒場は「Weinstube」と言います。


またいつの日かSaarのワイン地帯のWeinstubeでSaar Rieslingを心いくまで堪能してみたくなりました。

Saarと上流Mosel地域の観光案内パンフレットです。

これは今月の旅行の時にSaarのワイン地帯の中心地のSaarburgの観光案内所で貰ったSaarと上流Mosel地域の観光案内冊子です。


この観光案内冊子の特徴としてはアルファベット順にSaarと上流Mosel地域の宿泊施設や醸造所が比較的コンパクトに纏めて紹介されている印象を受けました。


意外だったのがWiltingenの箇所でScharzhofbergの地所の紹介をEgon Muellerに限定していなかったところに地元ならではの視点が感じられました。

8月は2回目の「うなぎ 斉藤」さんです。（茨城県水戸市）

昨日は水戸市内原地区の水戸内原イオンモールで買い物をしたついでにまた此方の「うなぎ 斉藤」さんで少し早めの夕食にする事にしました。


今回注文したのは各々単品で「白焼き 並」（￥1600）、肝吸い（￥200）、「タレかけご飯 特盛」（￥250）でした。


此方のお店の白焼きは初めて食べたのですがあっさりしてはいながらも鰻の脂味もしっかり楽しめて辛口のWeissburgunderが欲しくなりました。