松葉タクシー（株）さんの時刻表です。

これは先月30日の訪軽の時に貰った松葉タクシーさんの鉄道時刻表です。


このblogの先月30日の記事をご覧頂ければお分かりの通りしなの鉄道の信濃追分駅からキャボットコーヴさんに向かった時に貰ったのですが表面に長野新幹線、裏面にJR小海線としなの鉄道の時刻表が掲載されています。

因みに（此方の会社さんかどうかまではよく覚えていないのですが）ヴィラデストガーデンファームアンドワイナリーさんにタクシーで訪問する場合にはしなの鉄道の田中駅からですと片道約\2300、JR東日本・しなの鉄道・上田電鉄の3社が接続している拠点駅である上田駅からですと片道約\4000前後というのは知っておいたほうがいい、とワイン好きとしてはふと思いました。

ほどほどのボディーのKernerです。

昨日はSachsenはRadebeulにあるSchloss Wackerbarthの2010年のKerner Q.b.Aを飲んでみました。


飲んでみると心地よいスパイシーな後味が感じられ、洋食・和食または中華でも無難に合わせられる印象がありました。


このワインのデータですがアルコール度は12度、残留糖量は8.5g/L、総酸量は6.9g/L、土質は斑岩や花こう岩の風化土、カロリーは81.0g/L、公的検査番号は「02 05 11」になります。


吟醸酒をやや柔らかくした感じでしょうか。

JALセレクションシリーズのタイ風レッドカレーです。

今日の昼食にこの大塚食品（株）さんの「CURRY de SKY タイ風レッドカレー 辛口」を食べてみました。


この商品の特徴としてココナッツミルクのまろやかさに赤唐辛子がピリッと効いた事が謳われています。


実際に食べてみるとまろやかでいながらもピリッとした唐辛子由来の辛さがあり中流か下流MoselのlieblichなRieslingが飲みたくなりました。

白ワインに良く合う鰻の白焼きです。

昨日の晩酌にこの茨城県一帯に展開しているスーパーチェーンの（株）カスミさんの「うなぎさっぱり焼」を思い切って食べてみました。


これは\1380もしたのですが比較的素直に鰻の素朴な旨さが楽しめて恰も上質な焼魚を食べているかのようでした。


Pfalzの比較的辛口のRieslingと良く合いました♪

人気の映画音楽作曲家が個性あるピアノ・プレイを披露したレア盤です。

先週20日の金曜日にこのラロ・シフリンの「ラロ＝ブリリアンス」を購入しました。


この作品では自作やボサノバ・ナンバーからセロニアス・モンクの「リズマニング」まで多彩なレパートリーの中で素晴らしいピアノ・プレイを繰り広げている事が窺えます。

サウダージな気分になってポルトガルの白ワインなどを飲みたくなりました。