saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

Weingut von Othegravenで辛口と甘口のKabinettを購入しました。

2024-06-18 19:50:39 | ワイン




今日の午前中はザールのワイン地帯へ行くことにしました。


(昨年も購入しましたが)此方の醸造所でグーツリースリングから甘口、グローセスゲヴェックス迄6〜7種類を試飲しました。


結局今回はMAXというグーツリースリングを3本とカビネットの甘口を1本購入しました。
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約18〜19年ぶりにフランケンのワイン地帯に滞在しました。

2024-06-17 15:22:41 | ワイン




昨日は午前中ヴュルツブルク郊外のキストという街にあるパン屋さんでパン類を購入した後で朝食にしました。

そしてゾマーハウゼンという街に移動してVDP加盟醸造所であるシュロスゾマーハウゼンを訪問してジルバーナーやリースリングのワインを購入しました。


その後でマイン川沿いのレストランで(アルザス名物ですが)季節のシュパーゲルのフラムクーヘンを食べました。


夕食はシュロスゾマーハウゼンのゲビュルツトラミナーの辛口のワインを飲みながら頂きました。
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令和になって2回目のSaarのワイン地帯を訪問しました。

2023-07-04 15:18:40 | ワイン





今回のヨーロッパ旅行では(更新をするのを忘れてしまいましたが)3日目の今月1日の日曜の午後にTrierからKanzemやSaarburgをぶらぶらしてみることにしました。


まず(訪問自体は令和になって2回目でしたが)Weingut von Othegravenを訪問してワインを3本購入しました。

そしてSaarburgへ移動して(日曜だったからと思いますが)メインストリートの辺りでお祭りがあったので2軒程初めて耳にする醸造所のを試飲してみました。


そして(確か6時半過ぎ位だったかと思いますが)夕食を食べた後でトリアー中央駅へ戻りました。
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ピノ・ノワールらしいコクと程好い甘さが楽しめる2019年のACブルゴーニュです。

2022-01-31 03:41:43 | ワイン



今月22日の土曜日にこのブルゴーニュのマルサネに本拠地があるドメーヌ・コワイヨの2019年ヴィンテージのピノ・ノワールの品種名表記があるACブルゴーニュを飲みました。


飲んでみるといい意味で典型的なコート・ド・ニュイ的なピノ・ノワールらしいコクとピノ・ノワールの果実らしい甘さを含んだニュアンスが印象的でした。


このワインにはスタンダードな鮪のお刺身が良く合いました。

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14%というアルコール度を感じさせない滑らかなブルガリア産のピノ・ノワールです。

2022-01-15 03:29:05 | ワイン



今月8日の土曜日にこのブルガリアのBurgozone社の2015年ヴィンテージのピノ・ノワールを飲みました。


飲んでみると14%という高いアルコール度を感じさせないタンニン控えめなニューワールド的なピノ・ノワールの味わいでした。


このワインにはスタンダードな鮪のお刺身が良く合いました。

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