鱒釣堀競技 ”者” Stanの備忘録。

夏は渓流、冬は鱒釣堀大会。
鱒族中心に季節が過ぎてゆく、
私の独り言&備忘録。
タイトルは、トラエキ復活まで。

管理釣り場.com @千早川大会 戦略

2006-09-19 21:51:36 | 鱒釣り
9月24日.com@千早川大会に参加します。
ニレ池大会参加以来、ようやく釣堀大会に興味が戻ってきたようで、、、。
千早川大会にもエントリーしました。

南信から千早までは約4時間!?今回は単独参加となりますが、
道中色々立ち寄って行くので然程きつくはないでしょう。多分。。

で、戦略、、、。

苦手な、コンクリート池です。
苦手な、一方向流水池です。
苦手な、狭間隔大会です。

正直、苦手です。。

本年のトラキンエキスパート大会が、ここで行われるという噂も有りますし。。
ここは一発、奮起して大会に臨むことにします。

で、戦略、、、。

なるように、なるでしょう、、、では駄目でしょうか?(笑)

ロッドはいつもの6.6ftと7ftかな、、、。
遠投は必要ありませんし、コンパクトに釣るに越したことはありません。
しかし、私は長竿大好きです。。

大会開始直後の入れパクは激しく、そのスレかたも、激しいです。。

大会中盤以降はバンピング必至であり、バンピングが効く釣堀でもあります。
しかし、、、魚の反応が良い分、バンピングへの切り替えの頃合を見誤ると、
手返しの良い他の釣り方に煽られかねません。

普段以上に周囲と水中の観察が必要です。

意外にインレットでの反応が思わしくないことが多いです。
流れも強く、フッキングミスも多発し易いインレット直下です。

あと、何かあったかな~??
千早川ホームの方、最新情報、お待ちしております!!