鱒釣堀競技 ”者” Stanの備忘録。

夏は渓流、冬は鱒釣堀大会。
鱒族中心に季節が過ぎてゆく、
私の独り言&備忘録。
タイトルは、トラエキ復活まで。

トラキン対策 エキスパート大会@瑞浪

2006-03-08 23:40:49 | 鱒釣り
瑞浪FPに関して、大会での状況は未知数。

大型~小型織り交ぜられた構成。小型ニジマスが中心になることが予想される。

その為、尾瀬、白河とは違ったタックル編成が必要かと思われる。

ポンド境側 岬付近が好ポイント。

ヒットカラーは肌色系等、、。かな??最近は不明。

底は幾分根掛かりの可能性があり、ボトムバンピングには勇気が必要。
だが、そのリスクを負う価値はある。

今回は池貸切のため、尾瀬大会以上に大会開始直後の高反応が期待される。
その対応に、スプーン>>クランク>>ボトムバンプ へと移行の予定。

ルアーはDohna2g、マーシャルトーナメント1.5g、クリスタル1g、BUX1.5gあたり。
ボトム用スペシャルも準備の必要性ありか??
クランクは、TOM、フラットフィッシュ等々、、、。今回1タックルには常駐させたい。

タックルは

1:SC-X702XULRS-T セルテート2000 2.5lb :スプーン~クランク 
2:SC-X692XULRS-T KIX1500 3.0lb :スプーン~クランク
3:ルクシオン MIU セルテート2004 2.5lb :スプーン

プラは前週土曜日??
ヒットカラー中心の探索になると思われる。

このようなものか、、、。
意外に一般的なことしか思い浮かばないものだ。。

秘密情報提供、まだまだお待ちしています(笑)