この2・3週間、
同僚の夏休みの間、一人勤務。
バタンキューの毎日でした。
同僚の夏休みの間、一人勤務。
バタンキューの毎日でした。
一方、Airbnbに記念すべき展開がありました。
そう、初めての予約があったんです!
そう、初めての予約があったんです!
思いがけず、早い。
しかも「2日後に到着」とのこと。
(ひぇー!)
大慌てで大掃除に
部屋の中の説明作りなどなど。
なんとか、
考えてきた準備はできました。
(ふ~~~)
初めてのお客様は、
忘れないものでしょうが、
まさに特別なお客様でした。
まさに特別なお客様でした。
彼はドイツ人ですが、
トロムソ大学で3年間学び、
うちの近所の学生寮で
一年暮らしていたそうです。
彼曰く、
「僕には、この地域が
世界で一番美しい場所。
だから、この地域で探しました」。
「この地域を希望して見つけてくれた」
と、聞いて私たちは感動。
「私たちのお客様一号」
と、聞いて私たちは感動。
「私たちのお客様一号」
と、聞いて彼も感動。
そんな嬉しい出逢いの日でした。
さらに、
彼の旅の目的が印象的なんです。
7年前に挑戦した「E1を歩く旅」の
続きをしに来たというのです。
相方さんも知らなかった「E1」とは、
※「E1とは」をクリックすると詳しくわかります。
北の端ノールカップから
北の端ノールカップから
イタリアのシシリアに続く道のこと。
調べてみて、
調べてみて、
その過酷な道のりにびっくり。
今回、続きから歩くと決めたものの、
前回が厳しかったので、
彼も心配そう。
でも今回は、
ノルウエーからフィンランド、スウェーデンと、
国境の山を越える5日間。
食料の量、装具を見直し
備えたきたそうです。
これは、彼の「挑戦」でしょう。
これは、彼の「挑戦」でしょう。
「無事山を越えることができました。
今回は食料も足りたし、
山の頂上にテントを張って寝るのも大成功。
素晴らしい体験ができました」。
彼から知らせがあったときには、
「やったねー!
おめでとうー!」
と相方さんと乾杯。
と相方さんと乾杯。
彼の成功に、というだけではありません。
彼の成功を聞いて、
やっと初仕事を終えた心境になれて、
自分たちにも乾杯!
Airbnbのお客さんから、
こんな感動を頂けるなんて、
思ってもいませんでした。
思ってもいませんでした。
そして、彼は、Airbnbに
丁寧なレビューを残してくれました。
(ありがたや~!)
Airbnbを始める時も、
何人もの人にアドバイスを頂きました。
今も、私たちのページを見て、
感想、改善点を指摘してくださる方がいます。
自分たちでは気づかないことだらけなので、
率直な意見を言ってくださる人の存在は、
本当に有難いです。
今、ありがたいことに
4件の予約を頂いています。
とうことは、
もうどなたでも見ていただけます!
気づいたことがあったら、
何なりとお知らせください。
何なりとお知らせください。
暑い中、読んでいただきまして、
ありがとうございました。
皆さん、機嫌よくいましょうね。
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