柿の木に鵯が飛んできて、真っ赤な実を啄ばんだ。
画像は4日、印西市草深で撮す。
鵯や紅玉紫玉食みこぼし 茅 舎
紅玉とは、柿をイメージしてもいいと思う。
柿の木のとなりの木には、目のまわりが白い小鳥がとまっていた。
よく見かけるが、ようやく目のまわりを写すことができた。目白と思う。小さな実を啄ばもうか、どうしようか、思案しているようだった。
初めての目白風より軽く来る 康 子
風のなかの目白の羽は、女心以上にくるくる変わるようだった。
柿の木に鵯が飛んできて、真っ赤な実を啄ばんだ。
画像は4日、印西市草深で撮す。
鵯や紅玉紫玉食みこぼし 茅 舎
紅玉とは、柿をイメージしてもいいと思う。
柿の木のとなりの木には、目のまわりが白い小鳥がとまっていた。
よく見かけるが、ようやく目のまわりを写すことができた。目白と思う。小さな実を啄ばもうか、どうしようか、思案しているようだった。
初めての目白風より軽く来る 康 子
風のなかの目白の羽は、女心以上にくるくる変わるようだった。