2021年7月14日 <母>
7月9日、須玉は雨でしたが
翌10日は晴天、そして滴の宝庫でした。
小さな葉っぱなのに、こんなにもいっぱいの滴。
シモツケの園芸種かと思いますが、
滴がとまるのにピッタリの鋸歯の様です。
手とて重ねて、、、
それぞれの突起部分にびっしりと。
律義だぁ。
突起のない葉っぱにも滴はついていました。
2021年7月14日 <母>
7月9日、須玉は雨でしたが
翌10日は晴天、そして滴の宝庫でした。
小さな葉っぱなのに、こんなにもいっぱいの滴。
シモツケの園芸種かと思いますが、
滴がとまるのにピッタリの鋸歯の様です。
手とて重ねて、、、
それぞれの突起部分にびっしりと。
律義だぁ。
突起のない葉っぱにも滴はついていました。
2021年7月3日 <母>
これは何でしょうか。
そうですね、モネの池ですが、
この滴は、、、
梅雨の季節の楽しみは、お気に入りの傘で
お気に入りの場所へ出かける事。
この傘は、もう10年近く前(感覚的に)、
とあるお店で見て、一目惚れして買った傘ですが、
数回使った時点で骨が壊れ、<父>に直してもらいました。
その後ほとんど使わず(もったいなくて)、
今回久しぶりに使いました。
ウキウキしました。
気に入って買ったのに、殆ど使わない、、、
そんな傘が、他にも2本あります(;^_^A
今年の梅雨の間に使うことにします。
鬱陶しい梅雨も、お気に入りの傘で出かければ
少し、心が晴れそうです。
2021年7月2日 <母>
梅雨らしい雨がシトシト降る日
いつもの田んぼへ行きました。
緑の稲や草の中に、ヤブカンゾウの
オレンジ色が目立っていました。
道端の小さな水溜まりで
自分をのぞき込んで、お化粧直し?
あらあら、ここでも又「叫び」調で撮ってしまいました。
花には滴がいっぱい。
梅雨の季節は、これがあるから楽しいね♪
2021年5月23日 <母>
昨日はドクダミの滴でしたが、近い場所に
ワレモコウも咲いていました。
ワレモコウの葉は、滴が着くととてもステキですね。
雨で着くわけでは無く、葉っぱから出て来る滴、
転げ落ちそうで落ちない。
赤い糸で繋がっている、、、
光が当たって超豪華。
でも、この位もイイネ。
おまけの写真
てっぺんまで上って、下がって。
赤いドレスが可愛いです。
君はテントウムシ?