2025年6月14日 <母>
前回須玉に行った時は天気に恵まれ
デッキから素晴らしい雲を見ることが出来ました。
午前6時、地蔵岳の下方には白い雲。
山並みの上は風が強いのか雲が荒れています。
次々と形を変えて面白い雲。
屋根から煙?!
いえいえ、ご安心下さい、雲です(;^_^A
正面にカメラ戻すと、
山肌にたなびく雲と、空高くぽかりと浮かぶ雲。
輪郭がとろけそうな雲でした。
2025年6月14日 <母>
前回須玉に行った時は天気に恵まれ
デッキから素晴らしい雲を見ることが出来ました。
午前6時、地蔵岳の下方には白い雲。
山並みの上は風が強いのか雲が荒れています。
次々と形を変えて面白い雲。
屋根から煙?!
いえいえ、ご安心下さい、雲です(;^_^A
正面にカメラ戻すと、
山肌にたなびく雲と、空高くぽかりと浮かぶ雲。
輪郭がとろけそうな雲でした。
2024年10月31日 <父>
今夜、須玉から帰ってきました。
帰り支度をしている時、ふと空を見るときれいな幻日が、
太陽の両側に出来ていました!短い幻日環も見えます。
太陽を取り囲む22度ハロ(内暈)が薄く見えています。
2024年10月31日14時51分
説明図です。すじ状に見えるのは飛行機雲です。
カメラを少し左に向けます。巻層雲の変化が速いです。
左の幻日を拡大します。太陽側が赤いです。
帰る直前。雲がかなり厚くなって来ました。
天気が悪くなりそうです。
2024年10月31日15時40分 北杜市須玉町にて オリンパスE-M1Ⅲ 12-100㎜
2024年10月24日 <母>
10日ほど前の夕方、面白い雲が出ていました。
寒くもないこの時期、外で大空を見るのは
とても気持ち良いですね。
写っている雲の下から上まで、どの位の距離なのでしょう。
見ている間に、少しづつ変わっていく雲の面白さ。
広い景色の中の鉄塔。
2024年10月20日 <母>
数日前の夕方、散歩中にふと見上げると
空はまだ明るく水色、そして薄いピンクの雲、
とてもやさしい夕焼けの空でした。
少し暗くなって来ました。
それでも、まだピンク色が残っています。
こんなに暗くなっても、まだ色が残っている、、、
暖かさの残る夕暮れ、しばし空を見上げて
秋の終わりの気配に浸りました。
2024年9月10日 <父>
今日は青空をバックに雲がポッカリと浮かんで印象的でした。
視界の良い場所を求めて、昼前にスーパーの屋上に向かいました。
飛行機が現れました。調布飛行場から飛び立ったのでしょうか。
左端はヘリコプター。トンボではありません(笑)
周辺はマンションで囲まれていますが緑も多いです。
左の街路樹はユリノキ。右はケヤキです。
17時過ぎに団地から撮影。都心方面にモクモクが見えます。
鉄塔のすぐ左は東京タワー。左端は新宿副都心です。
近くの歩道橋に急ぎます。雲が増えて来ました。
ピンクの雲の中に飛行機が見えます。
17時56分。都心方面です。日が沈み街灯が点灯しました。
上弦近くの月です。ゼブラコーヒーの明かりとともに。
2024年9月10日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6
<おまけの話題>
帰宅すると、NHKの首都圏ネットワークで、蚊に刺されないように
注意喚起していました。
この蚊のイラストは変です。蚊の翅は2枚ですが4枚描かれています。
通常、昆虫の翅は4枚ですが、ハエ、アブ、蚊は2枚です。
2024年8月21日 <母>
4日ほど前の夕方、多摩川に夕景撮影に行きました。
平日のホームセンター屋上には、殆ど車がいなくて、、、
西方面の空が焼け始めています。
駐車場を出て、すぐ近くの多摩川へ。
印象的な雲が出ていました。
夕焼けて、思いっきりアップで撮ってみました。
夏の夕方の川べりは気持ち良いですね。
2024年8月18日 <母>
今の時期は、夏の雄大な雲が見られますね。
3日前、市内の高台にあるスーパーに行きました。
買い物が目的ですが、眺めの良い所なのでカメラ持参です(^^♪
行く車の中から、もうこんな雲が、、、
目的地の高台に到着。
車を降りて眺望の良い所に行くと、広い視界に雄大な雲。
カメラの向きを変えると、
雲の赤ちゃんがいっぱい。
遠くのビルが黒いのは、どの雲のせい?
どこまで高く伸びるのでしょう、、、
もっとずっと見ていたかったのですが
買い物が目的だったので、、、
2024年8月2日 <母>
1週間ほど前の午前11時頃、
空には不穏な雲が広がっていました。
急いでカメラを取りに行き、
ベランダで撮影します。
でも、、、
待っていた雨は降らず、暗雲は去りました。
ベランダの庇に太陽を当てて、キラリ。
角度を変えた空には、違う雲が、、、
雲の名前を知っていると、もっと楽しいでしょうね。
と、常々思ってはいるのですが、、、
2023年10月15日 <母>
10月6日に、山梨県の須玉で見た雲が印象的でした。
魚の親子が空をゆったりと泳いでいる様です、、、
10分程後の様子。
お母さん雲は、少し体形がふっくらとなり(;^_^A
子の方は、やせ細って、、、消えて行きそう。
あらら、お母さん雲の体形が変わって来ましたよ。
お母さん雲は、四つに分かれてしまいました。
四つの雲になって空を流れ、あの山を越えて行くのでしょうか、、、
ゆっくり ゆっくりと。
もっと見ていたかったのですが、
残念ながらそうもいかず、ここ迄でした。
※ 昨日、<父>が既にアップしているのを気づかず
<母>もアップし、2重に投稿していました。
なので、昨日掲載した内容を今日の日付に変更します。
失礼しました(*_*;
2023年8月15日 <母>
須玉の夕空は、時折りダイナミックな姿を
見せてくれます。
8月10日はこんな空でした。
地蔵岳の上にかかった、柔らかなピンクの雲が
ゆっくり動いていました。
翌日のほぼ同じ場所、
ちぎれ雲がゆっくりと浮かんでいました。
西の方を見ると、ドラマティックな暗雲。
甲斐駒ヶ岳をアップで。
手前の松が山頂に届いてしまいそう。
これは、グッと左方面、良い雲が浮かんでいました。