須玉日記

母と子、たまに父による写真日記。

たけのこの里

2008-04-30 11:00:38 | 自然風景
2008年4月30日 <父>

4月の爽やかな天気に誘われて里山を歩いてみた。
前にも登場した隣町の里山だが前回とは違う方向に入って行った。
驚くほど奥が深い。おもしろい風景に出くわした。
下の方は市民農園のようだ、そこを囲む斜面のそこここにに竹の子が伸びていた。
採らなかったのももったいないが、ここが竹林になってしまうのも困るだろうに。
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ツマグロオオヨコバイ

2008-04-29 09:37:40 | 動物・昆虫・鳥
2008年4月29日 <父>

褄黒大横這と書く。羽の先が黒く、横に這いながら逃げるので
この名前がついたようだ。子ども達には「バナナ虫」として、
人気がある。
成虫で越冬するので、草木の芽吹きと共にやっと活動を開始し
たのだろう。
ギボウシの葉にいたので、カメラを近づけると横這いでサッと、
葉の裏に隠れてしまった。じっくり待っていて、同じところに
戻ってきたところを撮影。
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可愛い噴水

2008-04-28 08:25:50 | 公園・庭園・美術館・水族館
2008年4月28日 <母>

4月も半ばを過ぎると暑い位の日もあって、さらっとした水が心地よく感じられます。
カップのような噴水のかたちや、繊細な水滴や、ビーズのようなしぶきが可愛くて気に入っている井の頭公園の噴水です。

  
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ドマゲティ空港

2008-04-27 12:51:21 | 
ネグロス島回想日記13<子>

帰国時の飛行機。
道中、程よいゆれを楽しめました。
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神田のオオイトザクラ

2008-04-26 11:12:10 | 花・植物
2008年4月26日 <母>

神田、しんでんと読むそうです。
樹齢400年の名木で姿は良いのですが、かなりの数の鉄の支柱に支えられて絵になりません。
でも風格のある木肌に楚々とした花がしだれる様は日本画のようでした。

 4月19日 山梨県北杜市にて
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go!

2008-04-25 17:45:54 | sports
2008年4月25日 <母>

奥多摩湖へ行った帰り、御岳のあたりで多摩川に出てみました。
このスポーツはラフティングというのでしょうか、ちょうどゴムボートで流れに漕ぎ出すところでした。
青年の力強さがみなぎっていました。

  
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シルエット

2008-04-25 07:34:39 | 人物
2008年4月25日 <母>

一宮の桃畑のハイキングコースを歩きました。
桃を見ながら坂道を登って行くと、満開だった花が8分咲き、6分咲きとなり
登りつめた所に展望台があります。
歩いてきた道の先に甲府盆地を見下ろせる気持ちの良い所です。
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風立ちぬ

2008-04-24 17:32:57 | 自然風景
2008年4月24日 <母>

みどり色の湖面を風が通りすぎると、さざ波が逆光で銀の粒をまいたように煌きます。
次の風はまた違う模様を作り、ずっと見ていてあきませんでした。

  4月11日 奥多摩湖にて


  
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ショカッサイ

2008-04-23 08:23:51 | 自然風景
2008年4月23日 <母>

少し日にちが戻ります。
4月4日にお堀端へ行った時、桜はもちろん綺麗でしたがショカッサイ(ムラサキハナナ)も花盛りでした。
主役桜でショカッサイ、菜の花の名脇役、春の舞台を盛りあげていました。
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アケビの花

2008-04-22 21:25:56 | 花・植物
2008年4月22日 <父>

父が続きます。雑木林のアケビにやっと花がついた。林床一面にアケビが
新芽を出しているが、大きく成長したものは少ない。
アケビは小葉が5枚、3枚のものはミツバアケビという。周辺を観察
するとアケビが圧倒的に多く、ミツバアケビは少数派だ。

           山梨県北杜市にて(4月20日撮影)
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