「ノシャップ岬」のすぐ隣(というか、ノシャップ岬というスポットの一部という感じですね)にノシャップ寒流水族館がありますので、次はそこへ。
ここノシャップ寒流水族館は、
『稚内市立ノシャップ寒流水族館は昭和43年7月、秀峰利尻富士と礼文島、サハリンの島影を一望できるノシャップ岬に、北海道開道100年、稚内90年、市政20年の記念事業として建設されました。日本の水族館としてちょうど100番目に建設されました』-ノシャップ寒流水族館HPより
とのことで、記念すべき水族館なんですね。
当然日本最北端の水族館でもあります。
まず料金を払って中に入ると
ペンギン・あざらしのプールがありました。
ちょうど餌の時間みたいです。
そして、次は建物の中へ。
順路は階段を上って二階から中へ入ることになります。
ウミガメや
北海道ではかなりお馴染みのクリオネも居ました。
そして
「金魚展」もありました。
目つき悪!!
その後は、通路に沿って水槽毎に様々な海洋生物が展示。
寒流水族館というだけあって、その類の生物が多いような・・・気がしました(笑)
そして進んでいくと
通路の真ん中に、手を入れる穴の開いた水槽が・・
「ドクターフィッシュ/ガラ・ルファ」だそうで、俺もテレビで見たことがありますが、人間の古い角質等を食べて肌を綺麗にしてくれるとかいうアレですね。
案内板を読んでいると、いつの間にか熟年層の女性の団体さんがこの水槽を取り囲んでおり大賑わいになっていました。
以下次へ続く
ここノシャップ寒流水族館は、
『稚内市立ノシャップ寒流水族館は昭和43年7月、秀峰利尻富士と礼文島、サハリンの島影を一望できるノシャップ岬に、北海道開道100年、稚内90年、市政20年の記念事業として建設されました。日本の水族館としてちょうど100番目に建設されました』-ノシャップ寒流水族館HPより
とのことで、記念すべき水族館なんですね。
当然日本最北端の水族館でもあります。
まず料金を払って中に入ると
ペンギン・あざらしのプールがありました。
ちょうど餌の時間みたいです。
そして、次は建物の中へ。
順路は階段を上って二階から中へ入ることになります。
ウミガメや
北海道ではかなりお馴染みのクリオネも居ました。
そして
「金魚展」もありました。
目つき悪!!
その後は、通路に沿って水槽毎に様々な海洋生物が展示。
寒流水族館というだけあって、その類の生物が多いような・・・気がしました(笑)
そして進んでいくと
通路の真ん中に、手を入れる穴の開いた水槽が・・
「ドクターフィッシュ/ガラ・ルファ」だそうで、俺もテレビで見たことがありますが、人間の古い角質等を食べて肌を綺麗にしてくれるとかいうアレですね。
案内板を読んでいると、いつの間にか熟年層の女性の団体さんがこの水槽を取り囲んでおり大賑わいになっていました。
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