浦臼町の「道の駅つるぬま」へ立ち寄るため、国道12号を一端西に逸れましたが、今度は国道12号を東へ。
向かった先は歌志内市にある「道の駅うたしないチロルの湯」
一端砂川市に入り、そこから歌志内市へ。
平坦な道が続いていたのが、歌志内市に入り辺りの雰囲気が一変。周囲を山に囲まれた風景に変わりました。
どことなく夕張市に雰囲気が似ているかな
そうこうしている内に目的地に到着
「チロルの湯」というのは、この道の駅の裏というか階段を上って一段高くなった高台の上にある温泉施設で、ここの道の駅自体に温泉があるわけでは無いみたいですね。
でも、まあチロルの湯もひっくるめて一つの道の駅として見ているのかな?
実は、「チロルの湯」をいう案内板に騙されて(?)、最初チロルの湯の方に到着しちゃいました。それで「あ、道の駅って下のほうじゃん!!」ってことで引き返したのでした(笑)
「ここは、道央・道北・道東の中継地点で国道12号と国道38号をアクセスする最適ルートに建つ(北海道道の駅公式サイトより)」とのことで・・・なるほど、言われてみれば、確かに。
ここから西側は道央エリアだし、このまま東へ進むと芦別を経て富良野へ通じますね。さらに富良野からは旭川エリアへも十勝エリアへ分岐するし、そうやって考えてみれば結構重要な位置にあるのかもしれません。
時間に余裕があれば、チロルの湯で一休みするのも良いかもしれませんね。
俺はとりあえず、建物の中で一休み・・・外、天気が良い分暑くて(笑)
道の駅うたしないチロルの湯
歌志内市字中村72-1(地図)
休館日 年末年始(12/31~1/3)
開館時間 9:00~18:00
路線名 道道赤平奈井江線沿い
メイン施設 うたしないチロルの湯
駐車場 普通車 56台
大型車 15台
ホームページ→こちら
向かった先は歌志内市にある「道の駅うたしないチロルの湯」
一端砂川市に入り、そこから歌志内市へ。
平坦な道が続いていたのが、歌志内市に入り辺りの雰囲気が一変。周囲を山に囲まれた風景に変わりました。
どことなく夕張市に雰囲気が似ているかな
そうこうしている内に目的地に到着
「チロルの湯」というのは、この道の駅の裏というか階段を上って一段高くなった高台の上にある温泉施設で、ここの道の駅自体に温泉があるわけでは無いみたいですね。
でも、まあチロルの湯もひっくるめて一つの道の駅として見ているのかな?
実は、「チロルの湯」をいう案内板に騙されて(?)、最初チロルの湯の方に到着しちゃいました。それで「あ、道の駅って下のほうじゃん!!」ってことで引き返したのでした(笑)
「ここは、道央・道北・道東の中継地点で国道12号と国道38号をアクセスする最適ルートに建つ(北海道道の駅公式サイトより)」とのことで・・・なるほど、言われてみれば、確かに。
ここから西側は道央エリアだし、このまま東へ進むと芦別を経て富良野へ通じますね。さらに富良野からは旭川エリアへも十勝エリアへ分岐するし、そうやって考えてみれば結構重要な位置にあるのかもしれません。
時間に余裕があれば、チロルの湯で一休みするのも良いかもしれませんね。
俺はとりあえず、建物の中で一休み・・・外、天気が良い分暑くて(笑)
道の駅うたしないチロルの湯
歌志内市字中村72-1(地図)
休館日 年末年始(12/31~1/3)
開館時間 9:00~18:00
路線名 道道赤平奈井江線沿い
メイン施設 うたしないチロルの湯
駐車場 普通車 56台
大型車 15台
ホームページ→こちら