またHAARPに反応


※また、HAARPに反応が出ています。↓
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

一昨日、書いたとおり、
【2月下旬から4月中旬】にかけては、“大きな地震”や“火山噴火”が起きやすいです。

※そして、まずは今週中に、
少なくとも、それなりの地震は起きると思います。

2003年2月24日 中国西部の地震(M6.3)
2004年2月24日 モロッコの地震(M6.5)
2005年2月22日 イラン地震(M6.4)
2006年2月22日 モザンビークの地震(M7.2)
2008年2月20日 スマトラ島沖の地震(M7.5)
2011年2月22日 カンタベリー大地震(M6.3)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

富士山に放射状の雲

※「富士山に放射状の雲が現れた、」ことで話題になっています。↓
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2012/02/20/9.html

『 2月19日朝、富士吉田市内から富士山を中心に、放射状に筋雲が広がる光景が見られた。富士吉田市旭2丁目の事務員、渡辺美樹さん(47)が、自宅前から撮影した。

筋雲は午前7時10分ごろ出現。外出前に気付き、急いでデジタルカメラで撮影した。はっきり放射状に見えていたのは5分程だったという。

市富士山課によると、筋雲は西高東低の冬型の気圧配置のときに多く見られるとされるが、担当者は「富士山を中心にはっきり広がって見えるのは、麓でも珍しい光景」と話している。』


こういう【地震雲】が、あったと思います。
後に、「○○の前兆だった」と言われるのかもしれません。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

HAARPに反応


※HAARPに、少しですが反応が出ています。↓
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

こういう、“ダメ押し”的な反応は、
結構、効いたりします。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

茨城県で震度5弱の地震

※先程、茨城県北部を震源とする、M5.1(震度5弱)の地震が発生しました。↓
http://www.jma.go.jp/jp/quake/3/20120219150556391-191454.html

2月14日の、茨城県沖地震(M5.5・M6.2)などと合わせて、
「始まりつつある」といった感じでしょうか。

ただ、「2月20日まで持った」という印象もあります。

※そして、前に書いたとおり、
明日2月20日あたりから、大きな地震が起きやすい時期に入ります。


2003年2月24日 中国西部の地震(M6.3)
2004年2月24日 モロッコの地震(M6.5)
2005年2月22日 イラン地震(M6.4)
2006年2月22日 モザンビークの地震(M7.2)
2008年2月20日 スマトラ島沖の地震(M7.5)
2011年2月22日 ニュージーランドの地震(M6.3)


明日から、【4月中旬】までは、
“大きな地震”や“火山噴火”が、起きやすい時期です。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

HAARPに反応②


※昨日 紹介したHAARPの反応は、本格的な“もの”になりました。↓
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

ついに、(3.11から一年以内の、)
2回目の地震が起きてしまうのでしょうか。

※参考:
1854年12月23日・24日 安政地震(東海・東南海地震+南海地震)

1855年3月18日 飛騨地震 - M 6.8、死者12人

1855年11月7日 遠州灘でM7.0~M7.5の最大余震
1855年11月11日 安政江戸地震 - M 7.1、死者4,700~11,000人
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

HAARPに反応


※HAARPに、また反応が出始めました。↓
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

不穏な雰囲気に、なってきました。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

茨城県沖でM5.5とM6.2の地震

※本日、茨城県沖を震源とする、M5.5とM6.2の地震が発生しました。↓
http://www.jma.go.jp/jp/quake/2/20120214152713391-141522.html

昨日、「大きな地震は2月20日以降」と書いたばかりですが、、、
細かい予想は、なかなか、うまくゆきません。

※やはり、「【約一ヶ月後の法則】が効いてきた、」という事でしょう。
2011年11月20日 茨城県北部の地震(M5.5)
2011年11月21日 広島県北部の地震(M5.5)
2001年11月24日未明 福島県沖地震(M6.0)
2011年11月24日夜 浦河沖地震(M6.1)

2012年1月1日 鳥島近海の地震(M7.0)

2012年2月8日 佐渡付近の地震(M5.7)
2012年2月14日 茨城県沖地震(M5.5,M6.2)
2012年2月?日 ???


なお、一応書いておきますと、私のベースの予測は、
「3.11までに、もう一回、大きな地震が起きる、」です。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

HAARPに反応


※HAARPに、反応が出ています。↓
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

このところ、よく反応しています。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

極東で1カ月内にM7級地震予測

※「極東で1カ月内にM7級地震予測  ロシア・カムチャツカ当局 」という記事がありました。↓
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120213/erp12021319420006-n1.htm

『 ロシア極東のカムチャツカ地方政府は2月13日、地元のロシア科学アカデミーの地球物理学研究者による予測として、今後1カ月以内に同地方南部でマグニチュード(M)6~7の地震が発生する可能性があると発表、住民に注意を呼び掛けた。

研究者によると、1月に異なる八つの地震予測方法で同時に異常を観測。地震発生の場合、カムチャツカ半島南部から千島列島にかけての地域が震源地となり、同地方の中心都市ペトロパブロフスクカムチャツキーで震度5~6になると予測した。

ロシア非常事態省は今年、サハリン州やカムチャツカ地方、千島列島などのロシア極東地域でM7・5以上の地震発生の可能性が高まっていると予測。その際には高さ5~8メートルの津波が起きる恐れがあるとして注意を呼び掛けている。』


※これは、塩井氏の【北海道M9予測】とも重なります。↓
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/836.html

2月20日以降、また地震で騒がしくなるのでしょうか。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

静かになった

日本周辺の有感地震が少なくなり、静かになりました。

やはり、昨夜、書いたとおり、
大きな地震が起きるのは、【2月20日以降】でよいと思います。

それと、3.11が近くなりましたが、(関東大震災の場合のように、)
2回目の地震が、一年経ってしまう直前に起きた例があります。

1923年9月1日 大正関東地震(関東大震災) - M 7.9(Ms 8.2)。
1924年1月15日 丹沢地震 - M 7.3、死者19人。大正関東地震の余震。
1924年8月15日 茨城県沖で地震 - M 7.2。


だから、まだまだ、
近いうちに、大きな地震が起きる可能性があります。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ 次ページ »