今年、世の中が引っくり返る

このところ私は、世の中への関心が薄れています。

なぜなら私は、今年、日本は、地震で世の中が引っくり返ると思っているからです。
(正しく、巨大な劇場[今の世の中の雰囲気]が、崩壊するのではないかと思っているのです。)

したがって、今年の夏以降のことを現在の延長線上で考えるのは、おそらく無意味です。

今まで通りなのは、このゴールデン・ウィークまで、です。
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コメント
 
 
 
あ、私も (こったん)
2009-04-14 16:25:30
なんだかそうなんです。

私は霊感もないですが、なんとなく…
仕事柄、世の中のニュースなどはよく見ているほうがいいのですが、どうも「なるようにしかならない」という感覚が強くて。
ちょっと気にしています。

秋田知事選の投票も忘れてしまいました(^-^;
 
 
 
Re: (中村)
2009-04-14 16:53:38
“こったん”さん、コメントありがとうございます。

そうですよね。
政治のことに関しても、もちろん、このまま自民党が与党のままで良いとは思えませんが、
だからといって、民主党が政権を取っても、光が見えるとも思えませんし、、、

やはり、そろそろ「世の中を根底から引っくり返すようなこと、」が起きるとしか思えません。
 
 
 
ホピの予言 (ジョウ)
2009-04-14 19:28:41
以前、チベットの予言をここで述べたが、今度はホピの予言を書いてみたい。ムーにそのことが出ていたので、少し紹介したいと思う。第1から第9の予兆があり今はそれが全て終わり、最後の第3次世界大戦を残すのみとなっている。第1は白人が北米に来て自分たちの土地を盗みそこに住む、第2は鉄の輪に人が乗る(幌馬車)、第3は白人が角の大きな牛を連れてくる。第4は鉄道が引かれる(蛇のように)、第5は電線が蜘蛛の糸のように張り巡らされる、第6は石油で海が汚される、第7は高速道路が自分たちの土地に作られる、第8は白人がインディアンのように長い髪をする(ヒッピー文化)、第9は天の住家が墜落して爆破する(ロシア製宇宙ステーションミールの老齢化による計画的墜落)この後に第3次世界大戦がはじめて光(文明)がもたらされた土地(黄河文明=中国、ガンジス文明=パキスタン、エジプト文明=エジプト、ユーフラテス文明(イラン、イラク)でここからアリゾナ砂漠で白人がおこなった事(核実験爆発)と同じ炎と煙が立ち昇る。アメリカは灰が詰まったひょうたん(核爆弾)で滅亡する。今は確実に天の棲家(ミール)の墜落(2001)から今は2009年でそろそろ核戦争が起きてもおかしくない時代である。それが世界文明(光)の誕生の地で起こされると明言している。チベットの予言と一致するのも偶然だろうか?
 
 
 
ちなみに、 (こったん)
2009-04-15 00:22:34
てぽどんが飛んだ直後に「あ、地震がくるかも」と思ったら、その日のうちに日本で2つ?、イタリアで大きな地震があり、少し驚きました。

その日の記事にコメントしようかとも思っていたのですが、タイミングを逃しまして…。
微妙にズレたコメントですみません。
(^-^;

それから、夜にてぽどん関連のニュースを見ていたら、「でっかいツクシが飛んできたなぁ」と思いついてしまいました(笑)

今うちの庭にはツクシがまっさかりです☆
 
 
 
未来の子どもたちに (Unknown)
2009-04-15 00:26:28


人間は、自分が住みたい世界に住めるのではなく
自分がつくった世界に住むのです。

桜を楽しむことができるのは
桜を植えた人のおかげです。

もしかしたら、昔、自分が植えた桜かもしれませんよ

人生なんて、池に映った山みたいなもの
 
 
 
Re: (中村)
2009-04-15 08:45:39
ジョウさんへ、
私は、今年は“火山噴火と地震の年”になるのではないかと思っています。
そして来年からは、言うまでもなく、本格的に“戦争の時代”に入るのだと思います。

こったんさんへ、
そうですか、そういう予知?経験が、おありですか。
それと、ツクシが生えるところとは、良いところに住まれてますね。

Unknownさんへ、
正直、私は、もう少し醒めています。
私のスタンスは、everything OK です。
今の世の中は、もちろん間違っていますが、それもまた神の御業(みわざ)です。
 
 
 
いつか? (ジョウ)
2009-04-15 12:40:50
聖書の預言(10の角は大いなるバビロンの肉を食らい、火で焼き尽くす)、王仁の預言(初めは日本の悪魔とアメリカの悪魔が戦い、日本の悪魔が負け、次にロシアとアメリカの悪魔が戦いアメリカの悪魔が負ける。最後は神とロシアが戦う)ホピの預言(アメリカは灰の詰まったひょうたん(核爆弾)で滅亡する)これらの預言は言葉は違うが、明白にアメリカの滅亡を預言している。そして、聖書は『我が聖徒よ災いに巻き込まれないように大いなるバビロンに近ずかないように』とまで注意をしてくれている。勿論、馬鹿なアメリカの擁護はするつもりはないが、アメリカは戦争で国民が全て殺される可能性がきわめて高い!問題はいつかである。次の10年以内におこるのではないか?今の国際情勢から判断すれば10年以内におこりそうだ。
 
 
 
Re: (中村)
2009-04-16 08:53:38
>問題はいつかである。次の10年以内に起こるのではないか?今の国際情勢から判断すれば10年以内に起こりそうだ。』

同感です。
あとは、最初に、誰が、どこで、何を“しでかす”かということです。
 
 
 
地震の後に核ボタンを押すのは誰か? (ジョウ)
2009-04-16 17:34:45
最初に光(文明)がもたらされた所で白人がここから(アリゾナ)離れていない場所(ネバダ)でおこなったような火と煙(キノコ雲)が立ち上るであろう。イランは核を開発してアメリカやイスラエルは専制攻撃も視野に入れている。ここはユーフラテス文明の地であり核攻撃を受けるとすればイランのような気がする。パキスタンはインダス文明の地であり、アメリカはパキスタンとアフガニスタンを攻撃しているが、早く方がつかなければ核攻撃をパキスタンにおこなう事もありうる。中国はアメリカと軍事対立が激しく、四川地震もアメリカのハープが使用された形跡がある。なぜなら四川は中国の核保管施設があり、アメリカはこれを破壊するために人工地震を起こした可能性があるのだ。もし、中国がこのまま軍事費を増大させてアジアの軍事バランスを破壊することになればアメリカは核攻撃も視野に入れることになるであろう。ホピの預言がエジプトを除き4つの文明の3つまでがアメリカの核攻撃の対象になっている事実は馬鹿馬鹿しいと無視する話ではないことが理解できるであろう。それが起こるのが世界が大きく揺れた後にそれらの場所で核が使われるようなのだ。地震(阪神、スマトラ、四川)など世界的な大地震が起きている現在はまさしくホピの預言と一致する。このあといつかは判らないが、アメリカはそれらの地で核を使う事になるであろう。それから最後はアメリカがロシアにより灰のつまったひょうたん(核爆弾)で破壊されるのである。まずはイラン、パキスタン、中国とアメリカの関係を見るべきである。核のボタンを押すのは次の大統領ではないか?多分、それはヒラリーになる可能性が高い。
 
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