「ヤスの備忘録」より

“ヤスの備忘録”が更新されていました。↓
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-101.html

今回は、最初に穀物価格の再急騰のことを指摘していて、
その後、WebBotの予言を紹介しています。

『 【ドルの死】
・かねてから指摘しているように、12月くらいからドルの減価が止まらず、最終的に米国政府は「債務不履行宣言」を発せざるを得なくなる。これによりドルは実質的に死ぬ。

・データからみると来年の1月26日に非常に高い感情価が検出されているので、この日の前後に「債務不履行宣言」のようなものが新大統領によって発せられるのかもしれない。

・このため、各国からドルは支払い手段として拒否されるようになり、支払い手段を喪失した米国には輸入が途絶える。この結果、深刻な物不足の状態になる。エネルギーや食料など、米国が国外からに輸入に依存しているものの価格は高騰する。』

上の内容どおりなら、アメリカ金融・経済悪化のスピードは、相当、速そうです。
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コメント
 
 
 
400歳の年齢 (ジョウ)
2008-11-19 14:39:29
アメリカの没落は誰もが想像してないほど酷い事態である。しかし、アメリカの没落は世界の経済の没落でもある。アメリカに製品を売り外貨をかせいでいる。世界はアメリカの没落は同時に自分の国の没落でもあるのだ。王仁の預言の『世界の経済が滅茶苦茶になる』というのは此処に来て誰にでも理解できる現実の姿となってきた。そしてアメリカはこれからマダマダ没落していくのが予想される。世界の経済がアメリカと一緒に没落するのは神の意志である。今の混沌とした世界の状況は神が今の事態にしたのだ。それは余りにも世界の惨状は見てられないからだ。神はなんとかして世界を良い方向に持っていく計画である。それには一旦世界を壊して又ゼロからはじめなければならない。それにはアメリカを壊す事から始めなければならない。それにはユダヤ経済を壊す事から始めなければならないのだ。今は始まりに過ぎない!この書き込みを見ている人は何れは自分にもその影響が来る事を覚悟して欲しい。日本の経済はアメリカ依存型なので、日本の代表的なトヨタやソニーや本田などは企業収益を改める方向で進んでいることからもこれからさらに景気は悪くなるからだ。中小企業は倒産やリストラが加速するのは明らかである。多くは下請けや小会社なので親元が経営が悪ければ下請けは仕事がなくなるのは誰にも判る経済理論であろう。それがこれから一段に悪くなるのだから我々の生活も同時に悪くなるのは目に見えている。経済が滅茶苦茶になるのだ。でもこれは産みの苦しみである。日本はアメリカや韓国や中国ヤイギリスや欧やアフリカ以外の世界はバラ色の未来が待っているであろう。神はその先にはそのような未来を計画しているからだ。人の年齢は400歳まで伸び、テクノロジーは発達し働くなくてもいい時代がくるのだ。それには世界の人口の97%は死ななくてはならない。これは馬鹿な話ではない!王仁の預言なのだ。それは神の意志でもある。
 
 
 
Re: (中村)
2008-11-19 15:52:21
>日本はアメリカや韓国や中国ヤイギリスや欧やアフリカ以外の世界はバラ色の未来が待っているであろう。

→日本は、アメリカや韓国や中国やイギリスや欧やアフリカとは違い、バラ色の未来が待っているであろう。』だと思います。

それと、アメリカ経済の没落をキッカケとした世界の混乱は、やはり神のシナリオでしょう。
 
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