宮城県沖・福島県沖地震について

昨日7月21日の、宮城県沖(M5.2)と福島県沖(M6.1)の地震で、

宮城県沖・福島県沖連動型地震(M8超クラス)が、「起きるのか、起きないか、」の問題から、「それが、いつ起きるのか、」という問題に移ったと思われます。

そして、さらには、「宮城県沖・福島県沖地震に、三陸沖(岩手県沖)と茨城県沖が連動する、M8後半クラスの地震になるのか、」ということも焦点の一つになってきました。

※ちなみに、過去には次の地震があったとされています。
貞観(じょうがん)三陸地震
869年7月13日に発生した。マグニチュード8.6~9.0と日本史上最大のマグニチュードを持つ地震と推測されている。
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