ドル、ユーロ急落

為替市場で、ドルとユーロが急落しています。↓
http://blog.livedoor.jp/nevada_report/archives/668237.html

1月下旬に向けて、金融危機の再燃でしょうか。

※コリン・パウエル元国務長官の発言、
『これから多くの問題が起こります。1月21日から22日にかけて、今は、まだ我々にも分からない危機がやってきます。」

※WebBotの予言より、
『・11月27から12月14日の期間に、9月から10月のかけて起こった金融危機の第二派が襲う。ただし、その規模は第一波よりも、はるかに大きく深刻である。

さらに、それに続き1月25日から2月14日の期間に、さらに深刻な第三派が襲う。』

現在、世界はイスラエル・ハマス紛争という火種を抱えており、ますます終末の様相を呈してきました。

付記:
上に紹介している“Nevadaブログ”にも書かれていますが、国債市場が崩壊したら、ハイパー・インフレに向かって“まっしぐら”です。
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コメント
 
 
 
別れ道 (ジョウ)
2009-01-13 17:51:25
アメリカが抱え込んだサブ問題の世界での被害はアメリカの全てを含んで7京ドルの被害である。果たしてこれが救えるか?アメリカから離れるのが一番の救いの方法なのは言うまでもない。東大出の官僚はそこが理解できていない。だからアメリカについて行きこれからもアメリカについていけば安心であると信じている。経済界でも同じ事が言える。日本はアメリカから手を切らなければこのまま行けば自滅が待っているだけだ。でも日本の長老と言われる経済界や政治界の老人はぼけているのか馬鹿なのかアメリカ中心主義である。自民とは早く手を切らねば日本は自民の売国奴にボロボロにされるまで血を吸い取られるであろう。今、その別れ道に来ている。
 
 
 
Re: (中村)
2009-01-14 09:26:12
そうですね、もう“アメリカ中心主義”はヤメなければなりません。
 
 
 
アメリカとオーストラリアだけが国連でイスラエル擁護 (ジョウ)
2009-01-14 17:30:51
アメリカ大使のシェーファが任期切れでアメリカに帰国する。ユダヤ+石屋の手先で拉致事件を解決する振りをしたが、この人がいた間は進展は何もなかった。あるはずがない!元々北はユダヤの傀儡政権でユダヤには日本と半島の間の紛争の大事な国である。拉致を解決して2つの国の平和を促進させるはずがない!ユダヤの世界戦略はここにきて計画の変更を余技なくされている。イスラエルのハマス攻撃も国連でイスラエルを支持しているのはアメリカとオーストラリアだけである。世界を相手に2つの国はどのようにイスラエルを助けるのか?アメリカが金があり世界にばら撒き金で口を封じ込めれば過去のように国連でも大きな顔を出来ただろうが今はアメリカも金がない。国連でどうすることもできない。そこに今のユダヤの苦しさがあるのだ。このままアメリカのユダヤが黙って見ているとは思えない。何かやるはずだ。話は変わるが、自民の渡辺が離党した。この男も父の代からユダヤの関係は深く、今回離党したのも自民の麻生が中々ユダヤの命令を聞かず、アジアで韓国や中国と関係を強化してアメリカを離れる行動を取るので、麻生の辞任を渡辺は願っていたのであろう。でも最後は1人で自民を去った。これも売国奴のなれの果てか?可哀想に、新党も誰も入らないであろう。
 
 
 
Re: (中村)
2009-01-15 09:24:10
普通に考えて、今回のガザ攻撃でイスラエルを支持するのは異常です。
アメリカもオーストラリアも、その異常さに気づいていないのでしょう。
(第二次大戦前、日本が国際連盟を脱退した時のことを思い起こさせます。)

それから、渡辺善美氏については、
彼は、外貨準備をアメリカに貢ぐことを提案した、筋金入りの売国奴です。
このまま埋もれてゆくしかないでしょう。
 
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