政治の話

今日は、統一地方選挙も終わったので、政治の話をしたいと思います。

さて私が、この一連の選挙で感じたのは、“空しさ”、“つまらなさ”です。
どの候補の主張も、似たり寄ったりだからです。

そして、多くの人も感じているのではないでしょうか、
「常識的発想では、この国は、もう、どうにもならない、」
ということを。

そんなことだから、東国原知事が誕生したりするのです。
私は、「あれは、宮崎県民の“やけくそ”だった、」と考えています。
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コメント
 
 
 
新しい政治が必要 (ジョウ)
2007-12-27 17:41:59
自民は来年の衆議院選挙で負けるだろう。多分民主が政権を取るのでは?でも民主も自民とかわりがない!今の自民は秘書給与疑惑で全ての議員が統一教会から無言の脅しを受けている。統一教会から回された秘書に給与を払っていないのだ。これで統一教会は完全に自民を押さえた。あとは無言の圧力をかければいいのだ。民主も同じだ。かつて鳩山由紀夫がバブルで在日系の金融機関を国民の税金で救うのは問題であると述べたが今では口にも出さない。これは在日から女と金で骨抜きにされた証拠である。今の国会をみれば自民も民主も日本の最大の危機である国内の治安を在日から守ることなど頭から考えていない。だからそれを行なう議員は石井のように在日から殺されるのだ。警察も政府も動きはしない。なぜなら統一教会が後ろにいて自民に睨みをきかしているからだ。もし暴露する議員がでれば秘書に給与を払っていないと新聞に出せば誰も在日が怖くて何も言えない。金、女、脅し、そして殺し。アメリカのユダヤのやり方と殆ど同じ方法で日本の議員を支配する。でもマスコミも市民も政治家でさえそれに気ずかない日本人の馬鹿さはアメリカ人のキリスト教徒と変わらない!田舎者で外国語にうとく大学を出てないで教養がなく農家か自営の仕事で生計を立てている馬鹿な人は洗脳しやすい。創価の池田が田舎で先生と慕われ尊敬されている現実は本当に情けない。実は在日韓国人2世で女好きでノーべル賞が欲しくてたまらない只の在日なのに気ずかない。アメリカ人と同じだ。簡単に洗脳されて戦争に行く馬鹿な国民である。ユダヤは洗脳にはもう前から実験していてどの方法でどうやれば成功するかなど知っているのだ。アメリカ人はマスコミがユダヤに支配されていることなども知らないのだから話にならない。日本も同じ目に合うのは予想できるだろう。だから我々は王仁の預言に頼るしかないのだ。「ユダヤの計画は9分9厘成功するが最後の一厘でドンデン返しが起こる」
 
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