予定では昨晩発注してあったカーテンの材料が届くはずだったのですが、届きませんでした。配達は郵便局のUSPSです。
アメリカのこの辺りではUSPとFedExがメジャーでそれに加え郵便局のUSPSがあり、三強となっています。
しかしながらUSPSはUSPやFedExに加えるとトラッキングの精度が悪くUSPSのサイトの情報はあまり信じていません。週末でも配達してくれるのはありがたいのですけどね。
遅れる分には急ぎのものではない限り問題も無いのですが、最近の米国で問題になっている置き引きが気になります。
アメリカの配達の場合、少なくとも住宅地だと家に居ても居なくても玄関先に荷物を置いて行くのが主流となっています。ですので家に居ても配達されたのに気が付かないケースがあります。気が利く(?)配達員だとベルを鳴らしてくれますけど、大部分が置くだけです。
これを狙って住宅地を車で巡回し玄関先にあるものを盗んでいくという犯罪が頻発しています。
コレがあるので、届くはずだった荷物が届かないと盗難に合ったのかと気になってしまいます。
今日にでも届けば良いのですが…
カーテンの作り直し、其の三
カーテンの作り直し、其の二
バグスクリーン、其の三
バグスクリーン、其の二
バグスクリーン、其の一
カーテンの作り直し
アメリカのこの辺りではUSPとFedExがメジャーでそれに加え郵便局のUSPSがあり、三強となっています。
しかしながらUSPSはUSPやFedExに加えるとトラッキングの精度が悪くUSPSのサイトの情報はあまり信じていません。週末でも配達してくれるのはありがたいのですけどね。
遅れる分には急ぎのものではない限り問題も無いのですが、最近の米国で問題になっている置き引きが気になります。
アメリカの配達の場合、少なくとも住宅地だと家に居ても居なくても玄関先に荷物を置いて行くのが主流となっています。ですので家に居ても配達されたのに気が付かないケースがあります。気が利く(?)配達員だとベルを鳴らしてくれますけど、大部分が置くだけです。
これを狙って住宅地を車で巡回し玄関先にあるものを盗んでいくという犯罪が頻発しています。
コレがあるので、届くはずだった荷物が届かないと盗難に合ったのかと気になってしまいます。
今日にでも届けば良いのですが…
カーテンの作り直し、其の三
カーテンの作り直し、其の二
バグスクリーン、其の三
バグスクリーン、其の二
バグスクリーン、其の一
カーテンの作り直し
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