![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/e9/ead507a459ef83b536ccdfc86656c226.jpg)
タイトルはキャビネットドアとなっていますが、写真はハッチのものです。
ドームライトのスイッチを取り付けて配線を通す穴も用意しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/1f/69ad4a4ea30c5534d8414d01e97e21f0_s.jpg)
さて本題のキャビネットドアですが、まずはドアの寸法を詳しく調べます。それを元に昨日用意したフレーム材を適切な長さに切って行きます。そして横のフレームは縦のフレーム材と組み合わさる様に加工します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/46/d7/e8e1edf941ffedd06e62995f39718b5e_s.jpg)
切った分を試しに組み合わせて見るとこうなります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/63/89/55002c2777a4aae2989cadc2e0f2d7e4_s.jpg)
中の合板を切り、ドライフィットで確認したら接着です。場所はキャンパーのカウンターを使うことにしました。二枚づつ接着することが出来ます。
まずは一枚試しにやってみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5b/a6/4c9c08b8ee85e9d6edcb203cc03f38ab_s.jpg)
一枚目を乾かしている間に二枚目と三枚目を準備します。準備に時間がかかった為、二、三枚目の準備が出来た時には一枚目を外しても良い時間になっていました。二、三枚目を接着しているところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/16/41/ca1c750db22a478814b3f4b327695122_s.jpg)
アルミを壁に貼る時に押さえるのに使ったクランプを使っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2b/e4/d5d284dee592c54ae5be2a8f7e00672e_s.jpg)
ちょっと早い気がしましたが、おおよそ乾いたと思うので、試してみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/73/98/577ff9a18da42bf6c3e0cf1f28a0c509_s.jpg)
まだ隙間の調整がありますが、なかなか良い出来だと思います。
ちなみにドアのパネルですが、1/2インチの合板を使いました。ここまで分厚く無くても良いのですが、子供が中で暴れることも考えられるし、厚くしておけば何かをネジで固定することもできるし、特にフロントのドアに関しては背もたれにもなるので、ちょっと丈夫にしておきました。その分重くなってしまいますけどね。
日曜の夜ですが夕食を終えてからも作業を再開します。
キャビンのフロントキャビネットの下の部分のドアの組み立てです。部品はすでに切ってあっのでヤスリで角を丸め接着します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5e/e5/756a7051db6a1973db4a0c747dcd728f_s.jpg)
乾いたら取り敢えず並べて寸歩が間違っていなかったかを確かめます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5f/14/04e081fedc43e98e3ec04e2031eaf706_s.jpg)
どうやら大丈夫そうです。
ドームライトのスイッチを取り付けて配線を通す穴も用意しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/1f/69ad4a4ea30c5534d8414d01e97e21f0_s.jpg)
さて本題のキャビネットドアですが、まずはドアの寸法を詳しく調べます。それを元に昨日用意したフレーム材を適切な長さに切って行きます。そして横のフレームは縦のフレーム材と組み合わさる様に加工します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/46/d7/e8e1edf941ffedd06e62995f39718b5e_s.jpg)
切った分を試しに組み合わせて見るとこうなります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/63/89/55002c2777a4aae2989cadc2e0f2d7e4_s.jpg)
中の合板を切り、ドライフィットで確認したら接着です。場所はキャンパーのカウンターを使うことにしました。二枚づつ接着することが出来ます。
まずは一枚試しにやってみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5b/a6/4c9c08b8ee85e9d6edcb203cc03f38ab_s.jpg)
一枚目を乾かしている間に二枚目と三枚目を準備します。準備に時間がかかった為、二、三枚目の準備が出来た時には一枚目を外しても良い時間になっていました。二、三枚目を接着しているところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/16/41/ca1c750db22a478814b3f4b327695122_s.jpg)
アルミを壁に貼る時に押さえるのに使ったクランプを使っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2b/e4/d5d284dee592c54ae5be2a8f7e00672e_s.jpg)
ちょっと早い気がしましたが、おおよそ乾いたと思うので、試してみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/73/98/577ff9a18da42bf6c3e0cf1f28a0c509_s.jpg)
まだ隙間の調整がありますが、なかなか良い出来だと思います。
ちなみにドアのパネルですが、1/2インチの合板を使いました。ここまで分厚く無くても良いのですが、子供が中で暴れることも考えられるし、厚くしておけば何かをネジで固定することもできるし、特にフロントのドアに関しては背もたれにもなるので、ちょっと丈夫にしておきました。その分重くなってしまいますけどね。
日曜の夜ですが夕食を終えてからも作業を再開します。
キャビンのフロントキャビネットの下の部分のドアの組み立てです。部品はすでに切ってあっのでヤスリで角を丸め接着します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5e/e5/756a7051db6a1973db4a0c747dcd728f_s.jpg)
乾いたら取り敢えず並べて寸歩が間違っていなかったかを確かめます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5f/14/04e081fedc43e98e3ec04e2031eaf706_s.jpg)
どうやら大丈夫そうです。
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