幾つかの作業が同時進行ですが、メインの作業をキャビネットのドアに写します。
ギャリーのキャビネットやガスストラットの取り付けなどはもう少し検討します。
土用にの作業ですが、家族サービスの買い物と、キャビネットドアの材料の買い物でほぼ一日使いました。けど無事にドアの真ん中のパネル部分の合板が手に入りました。しかも5フィートx5フィート一枚を買ったので今後のギャリーのキャビネットや引き出しなどの分もあると思われます。前回同じ様にBaltic Birch Plywoodを買った時は会社のピックアップトラックを借りて一枚そのまま持って帰ってきましたが、今回は半分に切ってもらいました。そに分若干無駄が出るかもしれませんが、仕方ありません。
夕方と夜に少し作業しました。ドアのフレームの部分の切り出しです。キャブネット7枚分ですから結構な量になります。
まずは用意してあったAspenの1x4材をキャビネットの大きさに合わせて適当な長さに切ります。そしてそれらを全て縦に切り断面がおよそ3/4インチx1-3/4インチになる様にします。ちなみに全てが出来るだけ同じ寸法になる様に、一度テーブルソーを設定したら全ての材料を一気に切ってしまいます。
写真に写っている分の倍ぐらいの量がありますが、切り出しが終わった分です。
その一本一本に合板パネルをはめる溝を掘ります。テーブルソーで二本切り込みを入れます。
一方に切り込みを入れて、ひっくり返してもう一本入れます。そうすることで真ん中にパネルが来る様になります。
次はその二本の切り込みの間をくり抜きます。
試しに合板の切れ端をはめてみます。
クロースアップ。
ちゃんと狙い通りです。
最後はフレームの角の継手を加工する為のテーブルソーの設定を行います。継手の方法はシンプル、横のフレームが合板用の溝にはめるだけです。キャビネットドアなのでそれほど強度を気にすることはないと思います。
次てのサンプルです。
全ての作業をテーブルソーで行える様に作ります。その方が早く出来ますから。
ギャリーのキャビネットやガスストラットの取り付けなどはもう少し検討します。
土用にの作業ですが、家族サービスの買い物と、キャビネットドアの材料の買い物でほぼ一日使いました。けど無事にドアの真ん中のパネル部分の合板が手に入りました。しかも5フィートx5フィート一枚を買ったので今後のギャリーのキャビネットや引き出しなどの分もあると思われます。前回同じ様にBaltic Birch Plywoodを買った時は会社のピックアップトラックを借りて一枚そのまま持って帰ってきましたが、今回は半分に切ってもらいました。そに分若干無駄が出るかもしれませんが、仕方ありません。
夕方と夜に少し作業しました。ドアのフレームの部分の切り出しです。キャブネット7枚分ですから結構な量になります。
まずは用意してあったAspenの1x4材をキャビネットの大きさに合わせて適当な長さに切ります。そしてそれらを全て縦に切り断面がおよそ3/4インチx1-3/4インチになる様にします。ちなみに全てが出来るだけ同じ寸法になる様に、一度テーブルソーを設定したら全ての材料を一気に切ってしまいます。
写真に写っている分の倍ぐらいの量がありますが、切り出しが終わった分です。
その一本一本に合板パネルをはめる溝を掘ります。テーブルソーで二本切り込みを入れます。
一方に切り込みを入れて、ひっくり返してもう一本入れます。そうすることで真ん中にパネルが来る様になります。
次はその二本の切り込みの間をくり抜きます。
試しに合板の切れ端をはめてみます。
クロースアップ。
ちゃんと狙い通りです。
最後はフレームの角の継手を加工する為のテーブルソーの設定を行います。継手の方法はシンプル、横のフレームが合板用の溝にはめるだけです。キャビネットドアなのでそれほど強度を気にすることはないと思います。
次てのサンプルです。
全ての作業をテーブルソーで行える様に作ります。その方が早く出来ますから。
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