一昨日、お客様と一緒にお昼ごはんを食べていると、
テレビに経済評論家の勝間和代さんが出ていました。
その中でとても印象の残る言葉がありました。
それが、
「嫉み、恨み、愚痴りは経済的リターンがまったくない。だから時間もお金も無駄である。」
という言葉。経済的合理性を判断基準とした勝間さんらしい表現だと思いました。
そして大いにその内容には共感しました。
というのも、私も個人的にご支援している企業様が30社近くいます。
その中で相変わらず業績が好調な企業と、いまいち伸び悩む企業との違いを見ていると
やはりこの「嫉み、恨み、愚痴り」があるように感じます。
この3つがあると会社がとても暗くなるのです。マイナスがあってもプラスに働く要因がひとつもありません。(愚痴はストレス発散というプラスもあるように見えますが、聞いている周りの人にとってはマイナスです!)
雰囲気が暗くなると、行動が鈍くなります。
行動が鈍くなると結果がついてこなくなります。
そして業績が鈍っていくのです。
この3つを消去することは、経営を良くしていく上でも欠かすことの出来ないものだと思います。
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