iPhone 4が手に入ってから、ARってのはどんなのかな?ってあれこれアプリを探しているのだけど、AR=Augmented Reality=拡張現実ってのは、楽しいのかも?というのを1つ見つけた。
自分の腕のカラーコードがiPhoneのカメラを通してわかっちゃう!
ギプスをしているので腕の一部が日に焼けてないのですが、それが数字でわかるのですよ。RGBの数字で。
『GetColorsAR』というアプリ。
↑クリックでアプリのページへ
コレはカラーコードを取得するためのARアプリ。
アプリを起動するとカメラが起動し、画面に写し出されている画像に対して、知りたい色の部分のスクリーンをタップする。
すると、そのタップしたポイントのカラーコード(RGB)を表示してるのです。
日焼けしている肌の色と、ギプスで覆われている肌の色の違いが、数字で出せるんですよ。
面白い~。
テレビのリモコンのボタンの色を試してみると…
微妙に違うのは解像度との兼ね合いなのかな?
でも大まかに知るには便利~。
表示されている画面は、『保存』をタップするとカメラロール内に保存されます。もちろん上の画像のように、RGB値も一緒に。
ちなみに写す際の"音"が鳴りません!ということはRGB値を出さなくても表示されている画面が保存されちゃうということm…ま、これ以上のことは、ね。
自分の腕のカラーコードがiPhoneのカメラを通してわかっちゃう!
ギプスをしているので腕の一部が日に焼けてないのですが、それが数字でわかるのですよ。RGBの数字で。
『GetColorsAR』というアプリ。
↑クリックでアプリのページへ
コレはカラーコードを取得するためのARアプリ。
アプリを起動するとカメラが起動し、画面に写し出されている画像に対して、知りたい色の部分のスクリーンをタップする。
すると、そのタップしたポイントのカラーコード(RGB)を表示してるのです。
日焼けしている肌の色と、ギプスで覆われている肌の色の違いが、数字で出せるんですよ。
面白い~。
テレビのリモコンのボタンの色を試してみると…
微妙に違うのは解像度との兼ね合いなのかな?
でも大まかに知るには便利~。
表示されている画面は、『保存』をタップするとカメラロール内に保存されます。もちろん上の画像のように、RGB値も一緒に。
ちなみに写す際の"音"が鳴りません!ということはRGB値を出さなくても表示されている画面が保存されちゃうということm…ま、これ以上のことは、ね。