“D”といえば漆黒の美丈夫。
でも“D”の半身である貴族の世界って、菊地先生も時々書かれているように“青”のイメージが強いんですよねぇ。きっと実際には、美しく多様な色に満ちているのでしょうが…。
青というと、イメージしやすいのはやっぱり夏の海、空、宝石、花の色?。
青系の石とかって、綺麗ですよねぇ~(*^_^*)♪。
色味で好きなのは“アイオライト”や“パライバ・トルマリン(青寄りな方)”あと“スリランカ産サファイア”。
でも、一番好きな色の石は“アルマンダイト・ガーネット”。安上がりやなぁ~、私(笑)。しかも、赤茶だし…(; ̄ー ̄A。
あわわ、閑話休題ι。
私的には、青で思い浮かぶのはもう少し心象的で「孤高」が一番しっくりきます。う~ん、何故だろう…ι?。
蒼空のように「いと高き所にて、犯しがたきもの」というよりは、高き故に誰もその傍に辿り着けない、それ故の孤高なのかしら?(自問自答…(苦笑))。
……………それって、“D”そのものじゃないの( ̄▽ ̄;)。
まぁ、その影響かどうか分かりませんが、彩色も青~紫系に偏りがちな私です(^_^;)。
でも“D”の半身である貴族の世界って、菊地先生も時々書かれているように“青”のイメージが強いんですよねぇ。きっと実際には、美しく多様な色に満ちているのでしょうが…。
青というと、イメージしやすいのはやっぱり夏の海、空、宝石、花の色?。
青系の石とかって、綺麗ですよねぇ~(*^_^*)♪。
色味で好きなのは“アイオライト”や“パライバ・トルマリン(青寄りな方)”あと“スリランカ産サファイア”。
でも、一番好きな色の石は“アルマンダイト・ガーネット”。安上がりやなぁ~、私(笑)。しかも、赤茶だし…(; ̄ー ̄A。
あわわ、閑話休題ι。
私的には、青で思い浮かぶのはもう少し心象的で「孤高」が一番しっくりきます。う~ん、何故だろう…ι?。
蒼空のように「いと高き所にて、犯しがたきもの」というよりは、高き故に誰もその傍に辿り着けない、それ故の孤高なのかしら?(自問自答…(苦笑))。
……………それって、“D”そのものじゃないの( ̄▽ ̄;)。
まぁ、その影響かどうか分かりませんが、彩色も青~紫系に偏りがちな私です(^_^;)。
蒼い稲妻 似合います(「D-魔道衆」にも出るそうでv)。
そうそう!あのペンダントは何の石?
とよくネタになってましたね~
最近の自然石ブームでアクセサリ屋さんにも手頃な材料が並んでますが、ラピスよりもうちょっと透明感のあるアイオライト、サファイアあたりかなぁと思っていました。
パライバ・トルマリンの空色もその他のアクセサリには似合うかもv(絵ではじゃらじゃら付けてますね、笑)
青は自由の色とも言いますが、ゆえに孤高なのかな?(孤高を超えてもう神聖な域に入っちゃってるのかも・・?)
あ、ちなみに私の絵が蒼いのはpainterのカラーパレットのデフォルトが青だからっていう理由なんですが( ̄▽ ̄;←工夫なし、笑
>ペンダントは何の石?
すっごく気になる事の一つです(笑)。
かの御仁の職業を考えると、丈夫なブルージルコン(加熱)も有りかもしれませんねぇ♪。
ジュエリークラスのアイオライトの紫がかった色彩なんて、私的には“D”のペンダントのイメージにぴったりだと思ってますo(^-^)o。
>絵ではじゃらじゃら
(笑)つい帯びさせたくなりますっ♪(笑)。
何を身に着けても様になる方って、良いですわぁ~(≧▽≦)!。
青は神聖な色でもありますものねぇ~。
確か、群青は聖母マリアの色ですし、マドンナブルーなんて言うくらいですから、今も昔も人にとって高貴で魅力的な色なのですねぇ(*^_^*)。
>私の絵が蒼いのは~
すっすいませんっΣ(-◇-;)。
「painterのカラーパレットのデフォルト」というものが分かりませんっ(T▽T)。
出直して来ますっ(大汗)。