夜泣き屋_ブログ店

僕がいなくなったときに、ウチのチビたちが楽しめるような、「ウチのチビたちのためだけの千夜物語」を目指します

よどくんにほめてもらいました

2010-08-31 20:30:53 | Weblog
いやいや、よどくんに、ほめてもろてな。

うれしかったよ。

つーか、ここに書けないような話ばかりで、どうレポートせいっちゅーのよ。

家に帰って、カミサンに、何の話で盛り上がったか、

言えんっちゅーのよ!
(笑)

それにしても、みんな、人生の一番のおいしいところをザクザク歩いているんだなぁって思いました。

一生懸命【自分の幸せ】を守ってるヤツもいるし、

一生懸命【自分の幸せを探して】切り拓いているヤツもいるし、

守りたかっただけなのに、状況が許さず、戦わざるえないことになって、大切なものために、戦ってるヤツもいるし。。。

そこ(何が幸せか)には、正解は、確かにない。

それは、正論。

でも、幸せって何なのかよくわかんないまま、探し求めても、見つからないのは、当たり前。

『あれ?探してんだけどなぁ~。』

「何を?」

『赤いような・・・青いような・・・長いような・・・四角いような・・・甘いような・・・酸っぱいような・・・』

それじゃ、探しようはない。

だから、

「俺のは、赤くて、四角くて、ちょっとしょっぱいけど、あったかくて。。。。」

って、俺の【幸せ】を話すことは、参考にしてもらえるんだと思うんよ。

押し付けるつもりなんてサラサラないさ。

でも、参考にしてくれたら、うれしいな。

まったく違うのを、みつけて、俺に自慢してくれてもいいよ。



ハルが作ってくれたラーメン

2010-08-18 20:56:19 | Weblog
泊りがけの出張に行ってきました。

けっこうハードでした。ぶっちゃけ【研修会】です。後輩に力をつけてもらわないといけないということで、がんばってきました。

若い衆は、真面目に仕事に取り組んでくれるのですが、仕事のウデを上げていく努力をすることも仕事の一部だという認識は薄いので、

【自信をなくさせないように励ましながら・・・】

【必要な努力がしたくなるように導く・・・】

っていう、なんともめんどくさい気を遣いながら、グッタリ疲れて帰ってきました。

お昼に帰宅すると、ハル(高2の娘)が、

「お昼食べた?」

って、尋ねるので。

「うん、まだよ。」

って答えると、勉強の手をちょいと止めて、

台所に立って、ガチャガチャしてるかと思うと、




どん!

と。。。

注文を聞かずに、品物を出す、頑固者の大将がやってるラーメン屋のような展開で。

あんまり嬉しかったので、デジカメをゴソゴソと探していると、

「はよ食べんと、のびるよ。」

って、これまた、【頑固者のラーメン屋のオヤジさん】みたいなアドバイスを受けつつ・・・。

いただきました。




炒めたモヤシと、キクラゲが入っているのが、ハルオリジナルです。

【冷凍麺】の【とんこつスープ】です。

おいしかったです。

客観的な評価ができないのが、非常に残念ですが。

あの瞬間、【北半球で食べられていたどんな食べ物】よりもおいしかったと確信しています。

ほんっとにおいしかったです。

夏だから、ホントにあった怖い話を【その5】

2010-08-09 18:54:29 | Weblog
台風が来てますね。

今日の怖い話は、いつもとちょっと方向性の違う【怖い話】です。

むしろ、今日の話を聞けば、これまでの話の怖さのレベルの低さにビックリするかもしれません。

では、お話しいたします。

あ、それから今日の話には、全くと言っていいほど【人を楽しませる部分】がありませんので、ごめんなさい。

では、お話しします。



その日、警備のアルバイトに入ると、警備員室の運動場側のサッシにガムテープが放射状に貼ってあるのが見えました。

見ると、明らかにヒビが入っているようです。

職員室に行くと、教頭先生が、

「あ、すまんな。小学生がドッジボール投げつけて、サッシにヒビが入ってるから、気をつけときなさい。」

ちょっとちょっと、「気をつけるように」って、今、台風来てるんですけど・・・。あの部屋、寝る部屋なんですけど。。。

って思いながら、警備に入ることになりました。




いつものように見回りを終えて、警備員室で過ごしています。

台風が近づいているので、小学校に来る人なんかいません。

強くなる風・・・風の音以外は、まったく静かな小学校と、警備員室。

10時半になりました。

風の音以外は、静かです。少し、サッシが風でふくらんでいます。

ヒビの入った窓から、ズオォォォォ~・・・ズオォォォォ~・・・っと、なんとも不気味な風の音が聞こえてきます。

11時半。
ヒビの入ったサッシは、ズオォォォォ~・・・ズオォォォォ~・・・っと、なんとも不気味な風の音を慣らしながら、さらに膨らんでいます。




なんとも気持ち悪い夜でしたが、ここは、覚悟を決めて、寝ることにしました。

布団をしいて、寝て。。。

しかし、1時間経っても、2時間経っても、眠ることができません。




ズオオォォォ、ズオオォオォォ、っと膨らんでいる窓を見ながら、

「はぁ~~~。」

っと、深いため息をついて、電気をつけました。

今夜は、眠れそうにありません。

「しょーーがねーーなぁ~まったく!!!」

って、大きな声で怒鳴って、押入れを開けて、そこに「よっこらしょ。」
って腰を下ろしました。

時計は、夜中の2時を回ったところでした。

押入れに腰を下ろして、30秒くらい経ったでしょうか、いきなり!!!

パリーン、カリーンカリーン、って大きな音がしたかと思うと、ガムテープでとめてあった厚い窓ガラスが、カリンカリーンって音をさせながら、私がたった今まで寝てた布団の上に、枕の上に、グサグサッって刺さるような勢いで落ちてきたではありませんか!!

「あと、30秒寝てたら、僕は、どうなったのだろう。」

って思うと、ほんとに、寒気がしました。

窓が1枚なくなりましたので、風は、情け容赦なく警備員室に入ってきます。隣の部屋との間のふすまなんか、いとも簡単に吹っ飛ばして、葉っぱや雨で、警備員室はメチャクチャです。

私は、呆然としながら、

「もう、さすがに警備員室では、寝られないな。」

と、思って、おずおずと警備員室を後にし、1階の廊下に出ました。

ふつうなら、長く、向こうは真っ暗で、シ~ンとした廊下は、怖い場所なのですが、その日は、不思議と怖くありませんでした。

給食室の前の廊下で大の字になって寝転びました。

「廊下の床は、ひんやりとしてるなぁ。」

って思ったその瞬間、眠ってしまいました。


あと、30秒寝ていたら、私は、どうなっていたのだろう、と思うと、今でもドキドキします。




台風来てますよ。

戸締りはしっかりしておきましょうね。

ガラスにヒビの入った部屋で寝ると危ないですよ。

夏だから、ほんとにあった怖い話を≪その4≫

2010-08-08 15:12:50 | Weblog
この後も、いくつかネタはあるのですが、私的には、これが一番こわかった覚えがあります。

この話自体は、何も怖くないんですよ、最初に言っておきますが、オチは

「単なる設計ミス」

っていうだけの話ですから。。。

しかし、「なぜ、こんな素人でもわかるような設計ミスを、プロがしてしまったのか・・・」まで考えると、これが、深く、怖いんです。

それには、こんな2つの背景となるお話があったのです。

=その①=
私のばあちゃんが、ウチの本家に嫁ぐのを、反対した人がいたらしいんです。その理由は、私の住んでる村のはずれ(当時)に、【火葬場】ができたかららしいです。

「あそこに嫁いだら、死んだあと、焼かれる。」

・・・と、言うわけです。

=その②=
私の小4の頃の担任の先生は、こんな話をしてました。

「今でこそ、亡くなった後、火葬するのは、当たり前になったけど、昔は、みんな【土葬】でな。この小学校の裏山にも、いくつもお墓があって、そのお墓に入っている人は、みんな【土葬】だったから、一度、掘り返してね。その時、見に行ったんだが、みんな、土葬の人は、棺おけの中で、髪の毛が伸びてる、って知ってた?」

って。その先生は、子供の頃、土葬された人を掘り返したのを見たのか、それとも、けっこう大人になってから見たのか、はっきりしませんが、確かにそんな話をしてくれました。

まとめると・・・

・この学校の裏には、昔の土葬されたお墓がある。
・そのお墓は、掘り返されたことがある。
・土葬された遺体は、髪の毛が伸びる。

そして、それを私たちの担任の先生は、見ていた。。。


話を元にもどしましょう。

その【土葬のお墓】があったと思われる場所は、

図中、校舎の上側の竹やぶのところです。





なぜ、そんなことが分かるかと言うと、

新校舎の階段のおどり場にある窓から、竹やぶが見えるのですが、竹やぶのいたるところに、散乱するように倒れている【墓標】【墓石】のようなものが見えるんです。たくさん、たくさん。





まだ、昼は、いいんですよ。

夜は最悪です。

2階の廊下の電灯のスイッチが、なぜか3階への階段を登りきったところにあるんです。

3階の廊下のスイッチは、4階に上がってすぐのところにあるんです。

つまり・・・・

1階から、真っ暗な階段を上ると、おどり場から、竹やぶの中のたくさんの、昔のお墓の後が見えます。我慢して、2階に上がり、スイッチを入れると、1階がフワッと明るくなります。

そして、真っ暗な中、階段を上り、また、おどり場から、竹やぶの方を見て、階段を登って、やっと電気をつけると、また、下の階が明るくなります。

4階に上ると、3階が明るくなります。

帰りは、電気を消して、真っ暗な階段を、下りると、イヤでもお墓が目に入ります。

そして、電気を消して、また、降りていきます。

下の階の電灯のスイッチが、上の階にあるなんて、どう考えても、【設計ミス】以外の何物でもないのですが。。。


・・・でも。。。

なんで、こんなミスが起こったのか。。。それを考えると、怖くなってしまうのです。

夏だから、ほんとにあった怖い話【その3】

2010-08-07 22:25:29 | Weblog
思い出してみると、私の体験した怖い話ってのは、けっこう明るい間に起こったことも多かったんだなぁ~・・・って。

しかも、相変わらず、怖さ的には中途半端なものが多いので、あまり期待しないで聞いてください。

今回は、夕暮れ時にあった話です。

私の通っていた学校は、古い枠組みで作られた最新の学校でして、

ちょっとわかりやすく言うと、

昔、学校には、【小遣いさん】という方がいらっしゃいまして、私が6年生の頃まで、私の学校にもいらっしゃいました。

この人は、学校に住み込みで働いてらっしゃって、学校のいろんなことをお世話されている方でした。

私の住んでいる場所が、市に変わったときに、この小遣いさんの制度もなくなったんです。

しかし、校舎自体は、この制度がある前提で作っていましたので、校舎の西の端に、警備員室がありましたが、これは、元々、この住み込みの方のための部屋だったのです。

こんな感じ




4畳半が2つ。南側の部屋には、テレビと押入れがあり、真ん中の部屋の西側には、火災報知器の置いてある、板張りの小さい部屋があって、そこにアルミサッシの窓がありました。

警備員室には、当時全盛だったファミコンが置いてあり、ソフトが大量においてあったのですが、ある日、忍び込んだ小学生に、ごっそり盗られてしまいました。

小学生が忍び込んで盗っていったのは、明白なのに、それを教頭先生に訴えると、こっちが逆に怒られてしまいました。


・・・そんなある日。

秋も深まったある日。

土曜日がまだ午前中授業があってました。

私は12時30分に、警備員室入りし、一通り見回りをして、警備員室でテレビを見ながら、まったりとしていました。

当時、戦隊モノのヒーロー番組が、土曜夕方に放送されていたので、終わるのが、確か17時半くらいでした。

「よし、これが終わったら、夕方の見回りをしよう。」

って思いながら、寝ッ転がって、テレビの戦隊モノと、夕焼けで真赤になった運動場側の窓を見ていました。

すると、隣の部屋の火災報知機のある部屋のところのサッシ窓が、ガラガラと開く音がしました。

「あ!この音は、もしかしたら、こないだ、俺たちのファミコンソフトを大量に盗って行った小学生かもしれん!」

って、思って、飛び起きようとしました。




・・・すると、


体が動かない!!

あれ?

体が動かないよ!!

あれ?

・・・っと、思っている間に。。。

隣の部屋から、はだしで畳の上を歩く「メシッ。。。メシッ。。。メシッ。。。」っていう足音が。。。


その足音は、私の頭の上をまたいでいって、

テレビの上においてあった警備日誌や、書類ガサガサあさって。。。

で、また、メシメシ歩いて、隣の部屋のサッシの窓から出て行きました。

出て行ったあと、ガラガラ・・・ダンって窓がしまった瞬間に、

ぬぁっって体が動くようになりました。

「くっそー、小学生め!窓から入って来るなんて!」

って、半分怒りながら、その窓を確かめにいくと、

窓の鍵は、締まっていました。


もーこんなんばっかりだよ!

って、思いながら、見回りにいきました。



ちょっと寂しい選択

2010-08-07 10:05:07 | Weblog
・・・怖いの?

夜。。。やるて。。。心配せんでも。
(笑)



長男坊のコータ(中3)は、受験でして。

昨日は塾の宿題が終わらず、徹夜したそうです。

受験生は、いよいよ追い込みですね。

そんな空気は、まったく読めないオヤジの私は、

「おいおいおい、そんなに勉強せないかんのやったら、俺と遊べんやん。」

と。

毎年、夏休みは、私の友達のぷらたまくんも参加して何か楽しいイベントごとをしてきました。

今年も、何か楽しいことしたいなぁって思って、誘ったんですが。。。

『ああ、塾の宿題、なんとかがんばって終わらせて、なんとか遊べるようにする。。。。ただ、ガエとも、最近遊んでないなぁ~って話をしとるけん、ガエとも遊びたいっちゃんね~。』

ガエ(仮名)は、コータの親友に、たぶん、なっていく男。

小学生の頃は同じ野球チームに入ってた、幼馴染と言っていい存在。

気も合うようだ。

友達っていうは、基本的に、大事に作っていく関係だと思っていて、大事にした友達は、親よりも先生よりも大切なことをたくさん教えてくれる存在だと思っているので、ここは、私もコータと遊びたいけど、勇気を振り絞って【ちょっと寂しい選択】をすることにしました。

「ガエと遊びやい。」


なんか、寂しかったけど、しょうがないね。


いじけてるんじゃないからね。

いじけてるんじゃないからね。

夏だから、ちょっと怖い話【その2】

2010-08-06 18:21:51 | Weblog

私は、自分が卒業した小学校に、警備員(バイト)として泊り込むことになりました。

今から25年ほど前の話です。

ホントにあった話なのですが、ホントの話だけに、ちょっと微妙というか。

あんまり怖くない話も多いのですが、ちょっとだけ付き合ってください。


夏。。。。夏休み。

夏休みと言えば、ラジオ体操です。

朝、6時半から、小学校の運動場でも近くに住む学生が、ラジオ体操をしている音がします。

ザワザワとしゃべっている声。

体操の音楽。

そんな音で、目が覚めました。

警備員は、3人いますが、1人ずつ、交代で泊まることになっています。

私は警備員なので、先生方が来られる前に、アチコチ、鍵を開けなければなりません。

職員室に鍵がありますので、のっそり起き上がって、職員室に向かいました。

職員室に入って、必要な鍵をとろうと食器棚の向こう側に行ったときです。

職員室の入り口からかわいい声が聞こえてきました。

「失礼します。忘れ物をとっていいですか。」

その声は、明らかに、小学生の低学年の女の子の声でした。

入り口には、チラッと赤いランドセルをしょったピンクのワンピースの子が見えました。

『あああ、どうぞ。教室、自分で行けるかな?』

って、答えたんですけど、返事がないので、『あれっ?』と思って、もう一度、入り口の方を見ると・・・・・誰もいません。

『えっ?』

っと思って、廊下にも出てみたのですが、誰もいません。

『どこにいっちゃったのかなぁ~。』

って思いながら、気が付いたことがあったんです。






・・・実は、まだ、どこの鍵も開けてない。


『あっちゃー。』

って思って、

『どこか、鍵をかけ忘れたところがあって、そっから入って来ちゃったんだなぁ~。』

って。

『また、教頭先生に怒られちゃうかなぁ~。』

って思いながら、あちこちの鍵を開けるののついでに、いろんなところの鍵が締まっているかをチェックしました。




・・・全部締まってました。

あの子、どこから入ってきたんだろう。

何の忘れ物を取りに来たんだろう。。。

今でもわかりません。








夏だから、ちょっと怖い話【その1】

2010-08-05 22:23:23 | Weblog

私は、1970年代の真ん中頃。F県のl小学校(仮名)に通っていました。

私が、5年生の頃、新しい教頭先生が、お見えになって、わずか半年後、体調をくずされて、緊急入院され、すぐに亡くなりました。

その教頭先生の代わりに、別な先生が、教頭先生としてお見えになりましたが、先生たちの飲み会の帰りに、ダンプに巻き込まれ、入院され、記憶喪失になられてしまったらしく、そのまま退職されました。

うわさによると、裏山の竹やぶの中に散乱した、古い墓石の一つが、教頭先生の机の方に向いているらしく、それ以来、l小学校の職員室には、御札が貼ってあるらしいです。

こんなことがあった6年後、私は、この小学校に、夜間の警備員としてバイトで泊り込むことになりました。

そんな、警備員のバイト時代に、私が実際に経験した、言葉ではちょっと説明しにくい体験について、ここ何日か、日記を書いていきたいとおもいます。

私が実際にl小学校で体験したことです。


ハルが作ってくれた昼ごはん

2010-08-04 08:05:04 | Weblog
仕事の都合で、ここ何日か、家で仕事したりレポート書いたりしてます。

娘(高2)が買い物に行ってくるっていうので、「何を買いにいくのかな?」って思っていたら、昼ごはんの材料の買い出しだったようです。

ビビンバ風のごはんにかけるやつ

芋の煮っ転がし

フカヒレのスープは、昨日の残りです。

メニューに煮物を入れるのは、ハルのこだわりのようです。

「私は、煮物が得意なのよ。」

っていうこだわりの、高校2年生の娘。どっ?

すげくない?

すげくなくなくない?

いややっぱすげーって。

(親バカ全開!!)

シュンタの自由研究

2010-08-03 09:08:32 | 子供の様子から
シュンタは、毎日、夏休みの自由研究をしています。

何に取り組んでいるかというと、

毎日、自分んちでは、どれくらい電気を使用しているか。

毎朝8時に、電気のメーターをチェックして、今日の数字から昨日の数字を引くと、昨日の使用量がわかるというわけです。

使用量と一緒に

エアコンをどれくらいつかった。
とか
テレビを何時間見た。
とか
パソコンやゲームをどれくらいしたか。

をメモするようにさせてます。

まだ、どんな日が電気の使用量が少ないかについてはつかめていないようです。

意外と2回洗濯した日が、電気をたくさん使ってたりするので。。。

もちろん、庭への打ち水や、首に保冷材をまくなど、どうすれば快適に過ごせるかを調べたいと思うところまでは、まだないみたいです。

シュンタがどんな自由研究にまとめるのか、楽しみ。