酔いちくれて【君が人生の時】

い、いかん、連日、酔いちくれてます。

(*゜∀゜)=3 ムッハー

酔いちくれて、ユーチューブで思い出の曲なんて聴くのは、なんともよいです。


今日は、浜田省吾さんの、「君が人生の時」を聴きました。

私は、高校生の頃、初めてある女の子に告白されて・・・全然好きではなかったけど、

「フラんのき、かわいそうやん。」

って、周りの友達に言われて、「付き合う」という約束をしました。

ほんと、約束をしただけでした。授業が終わって、一緒に帰ったのも１回だけです。
（笑）

学校に行って、時々しゃべって、・・・ただそれだけの【彼女】でした。

そして、私は、２回も浪人し、彼女は短大に行きました。

「１８才の過ごし方で、人生が変わる。」

それが、彼女が私を励ます言葉でした。

それを受け止めるには、私は、怠惰すぎる生活をしていました。


「今のRくんは、Rくんらしくない。」

いつしか、彼女は、手も握らせてくれないまま、そんなことを言い出して、私から去って行きました。

大して好きでもなかったので、それでもなんていうことはなかったのですが、

その子が、スチュワーデス（今で言う客室乗務員？）になったって聞いたとき、




・・・激しく、「惜しい！」って、気持ちになりました。
（はい、ココ、笑うところですよ。）

その頃、好んで聴いた曲が、「君が人生の時」です。


あの頃の、どうしようもない「なんにもしない自分」と、夢を追いかけて、走っていたあの子、【人生の時】だったのですね～。



・・・よし、今日は、泣こうっ。

泣いてよし！
（笑）

【心配しとかんと、不安になるけん】

【心配しとかんと、不安になるけん】


私がネットしている横で、シュンタ（次男・中２）が、長男とペチャペチャ話しながら、ニコ動を見ていますよ。

その背中を見ていたら、さすってあげたくてしょうがない衝動にかられて、背中をさすってみました。



・・・ええ、酔っ払ってますよ、酔っ払ってますとも。

ええ。はいはい。


で、シュンタに「もーいいって。」ってうざがられましたので、言ってあげました。


「シュンタ、大丈夫や？
俺は、お前のことを心配してないと、
・・・不安なんや。」

と。

ええ、案の定、うざがられましたよ。

こんなに、かわいいと思ってる気持ちは、なかなか、伝わらんのでしょうね。

シクシク

日曜朝のお楽しみ

家族が寝静まった独りぼっちのリビングで、

寒さに震えながら、ダウンジャケットにくるまって小さくなって、

烈車戦隊トッキュウジャーをワクワクしながら見ている、

【半分大人の４７才】でございます。


トッキュウジャーは、おもしろい！
（笑)

日曜日朝は、やっぱ、トッキュウジャーやね。

さ、もうちょっと寝よう。

ゼファーのエンジンストールの原因は

【ゼファーのエンジンストールの原因は。】

私の【群れたがる黒い狼】、こと、ゼファー４００χですが、最近、原因不明のエンジンストールに悩まされていました。

エンジンの調子が悪いのかと思い、暖気運転に時間をたっぷりかけて、１５分しか乗らないのに、１０分くらい暖気して走ったりしてたのですが、最初の出だしで必ずエンジンストールするのです。

あ、エンジンストールって言うと、なんかかっこいいですけど、【エンスト】ですね。（かっこわる。（笑))
ヾ(´▽｀;)ゝ


一度、スタンドかけたまま【群れたがる黒い狼】を発進させようとしたことがあるのですが、[あぶな！∑(￣Д￣;)ノノ ］その時に、エンストしました。

スタンドのところに、センサーがあって、【スタンドを出したままでは、走り出さない仕様】になっているようです。※１

その時のエンストの仕方にとっても似てたので、センサーの誤作動じゃないかとずっと思っていたのですが、確信はありませんでした。

で、ネット調べたら、やっぱあるんですね、こういうことが。

「注油してセンサーの動きをなめらかにしてやれば直る」

と書いてあったのでその通りしたら、直りました。

よかったよかった。








注※１・・・おかげで命拾いしました。カワサキさん！ありがとう！

黙って聞いてみた

【黙って聞いてみた】

私のオヤジさん（７６才)から、「頼みたいことがある。」と呼ばれて、４０m離れたオヤジんちに行きました。

大した用事でもなかったので、さっそく作業に入ると、オフクロがやってきて、すごい勢いで、私に話しかけてきます。


内容は、漢字二文字で表すなら、「愚痴（グチ)」です。（笑)


１つめの話は【新作】でした。親戚に関わる近況も楽しめる作品だったので、まぁ、楽しく聞きました。

２つめの話が、【旧作】でした。これは、前に２度ほど聞いたことがあります。言ってしまえば、グチを聞いているわけですから、あまり楽しい気分にはなりません。

普通なら、「その話は、こういうことやろ、前にも聞いたよ。」って、話をさえぎって、自分の作業に集中してサッサと終わらせて帰ってもよかったのですが、


・・・黙って聞いてみることにしました。

この話は、【橋田寿賀子ドラマで言うと２話分ほど】のボリュームがあり、なかなかの長編作品となっております。

ただ、私がふうてあい（相手にしないこと)をすると、ボケたらいかんので、話を聞いてあげました。

話を聞いてるうちに気がついたのですが、


盛り上げるところでは、話がふくらませてあるし、余分な枝葉の話は、思い切ってカットしてあるので、話が本筋からずれないし、で、聞きやすくてなかなか楽しめる【グチ作品】になっておりました。（笑)


息吸うの忘れてるんじゃないかっていうくらいの勢いで、まくし立て、最後に【相手をやりこめる決め台詞】のところまで、一気に話しきったオフクロが、ある意味【達成感】のようなものを感じたような表情で、私を見ています。

で、感想を求めているようなので、

「この話、アチコチで相当話しとろ？この前聞いたときより、洗練されておもしろくなっとったし、構成もしっかりして、聞きやすくなっとったよ。」

って、感想を述べると、

「アチコチじゃ話しとらん、アンタと父さんにしか話してない。」

って、言います。

あっちゃー、オヤジは、毎日、この話を聞かされてんだろうなぁ、オヤジがボケんのけばいいけどなぁ～って思いました。
（笑)

・・・っていうわけで、今日は、久しぶりに仕事をしていません。

楽しい土曜日です。

またまた、にゃん太釣り

にゃん太釣り。


ボクシング練習用の、赤いバンテージで釣ると、とってもよく釣れるよ。



はい、じゃあ、コレを、ネコ語で言ってみよう。


「ロープで釣るよりも、バンテージの方が、よく、釣れるにゃぁ～。」


はい。

ノイローゼではありませんよ。

はいはいっ！

予測しておこう

夜も更けた。。。


だが、しかし！


予測しておこう。


明日の朝は、娘と一緒に出勤することになった。


一生に一度しかないと思う。


寝坊はできないが、緊張で、眠れる気がしない。



だがしかし！ぐーぐーぐー。

お前の登るべき幹は・・・その１

【お前の登るべき幹は・・・その１】

コータ（高３)の夢は、パーツパーツで見ると、とってもかっこいい。

どこどこ高校に行って、どこどこ大学に行って、どんな仕事に就く。


でもね、俺から言わせたらチグハグなんですよ。

ガンダムのパズルと、仮面ライダーのパズルを組み合わせて作ったら、

ガンダムと仮面ライダーの魅力を合わせたパズルができるわけじゃなくて、

わけのわからん模様ができるだけです。

「若いヤツには、それがわからんのですよ。」

ジオングの脚と一緒です。

脳ドックに行きました

脳ドックに行きました。
脳MRIだけかと思っていたら、
首の動脈のエコー・血液検査・視力・眼底カメラ・聴力検査血圧

いろいろ見てくれるもんです。

しかも、結果は、郵送されてくるそうで、何がどうなのかは全然わかりません。

ただ一つわかったのは、

私は、左耳の高音がほとんど聞こえていません。


あっちゃーー

私のような、音楽プロデューサーとしては、左耳の高音が聞こえていないことは、かなり重いハンディキャップになってしまいそうです。

・・・
・・・・・
・・・・・・・

あれ？

∑(￣Д￣;)ノノ

よーーーと考えたら、

俺、音楽プロデューサーじゃなかった！

ああ、よかった。

音楽プロデューサーじゃなくて。

にゃん太釣り

明日は、午前中、脳ドックなので、ちょっと夜ふかししています。

いつもより、遅く家を出ても大丈夫だと、思いつつ、ちょっと飲んでます。

で、にゃん太が、【にゃん太のドア】から、自転車小屋に行ってしまったので、釣り糸ならぬ、ロープをたらして、【にゃん太釣り】を楽しんでいます。...



ワカサギ釣りの要領です。

さっき、一回釣れましたが、部屋に入れる直前で、また、プイっと、自転車小屋に行ってしまいました。

さむかろうに。

はよ帰ってくればいいのに。

にゃん太。